第6回オンキヨー点字作文コンクール開催のお知らせ
2008年3月3日
オンキヨー株式会社
ラクラクキットは点字の取扱説明書などのツールです
すべての人に、美しい音と感動を伝えたい。
日本、アジア、オセアニア、ヨーロッパがひとつになって点字の輪を広げます。
━点字考案者ルイ・ブライユ生誕200年 記念の年━(注釈)
 

 オンキヨー株式会社と毎日新聞社は、点字と音の融合による視覚障害者文化の創造をめざして「オンキヨー点字作文コンクール」を2003年から開催し、本年で6年目を迎えました。
 人との触れあいを、より身近に感じておられる視覚障害者の世界に、点字と音声で大きな懸け橋をつくり、そこで、国内、海外の視覚障害者の思いや生き方に共感してくださる皆様と共に、温かいハーモニーで社会を包み込んでいければと願っています。
 第6回点字作文コンクールは、国内部門のほか、アジア・太平洋地域(20カ国)、西アジア・中央アジア・中東地域(21カ国)、ヨーロッパ地域(45カ国)で募集をおこない、異文化コミュニケーションの輪を広げてまいります。
 
 テーマは、視覚障害者の立場から点字や音楽を通してより心豊かな生活につながる夢のある内容で、日々の生活の中での体験やエピソード、平和への願いなどを、これまでご応募をいただいた方も含めて、多くの皆様の作品をお待ちしています。
 入選作品は、毎日新聞や点字毎日(点字版、活字版)で掲載すると共に、オンキヨー・ホームページを通して、国内作品の英語訳版、海外作品の日本語訳版も含めて、世界中の人々にお届けいたします。
 また、入選作品は点字作品集としてまとめ、国内1200の盲学校、点字図書館、公共図書館などに寄贈。海外へは世界各国の視覚障害者団体200箇所に贈り、視覚障害者の思いを通して異文化コミュニケーションを積極的に進め、国際社会とつなぐ懸け橋の役割をも果たしたいと願っています。 

(注釈) ルイ・ブライユ
 点字の考案者。1809年1月4日生まれのフランス人。
 幼少の頃、事故で失明。その後、母校のパリ盲学校で教師をする傍ら、点字の考案と開発を進め、当時、アルファベットの字体を盛り上げた凸字で非常に認識しづらかったものを、6点の組み合わせと前置符号の点を用いることで、アルファベットや多数の記号に対応。視覚障害者の読み書き速度を大きく向上させました。ルイ・ブライユの考案した6点式の点字は各国言語に翻案され、現在、世界中で使用されています。点字の英語読み「braille 」は、考案者の名前 Louis Braille から取られています。

 2009年は、各国で様々な催しがおこなわれます。このため、本コンクールとは別に、オンキヨー株式会社と毎日新聞点字毎日では、対象地域の記念事業に総額200万円の特別助成を行います。
 
■第5回オンキヨー点字作文コンクール入選作品発表
  http://www.jp.onkyo.com/tenji2007/tenji_concour2007.htm
  英語版 http://www.jp.onkyo.com/braille_essay2007/
 ●国内の部の入選作品はこちら
  http://www.jp.onkyo.com/tenji2007/tenji_2007_japan.htm
  英語版 http://www.jp.onkyo.com/braille_essay2007/jp.htm
 ●海外の部アジア・太平洋地域の入選作品はこちら
  http://www.jp.onkyo.com/tenji2007/tenji_2007_overseas_ap.htm
  英語版 http://www.jp.onkyo.com/braille_essay2007/wbuap.htm
 ●海外の部西アジア、中央アジア、中東地域の入選作品はこちら
  http://www.jp.onkyo.com/tenji2007/tenji_2007_overseas_as.htm
  英語版 http://www.jp.onkyo.com/braille_essay2007/abu.htm
 ●海外の部ヨーロッパ地域の入選作品はこちら
  http://www.jp.onkyo.com/tenji2007/tenji_2007_overseas_eu.htm
  英語版 http://www.jp.onkyo.com/braille_essay2007/ebu.htm


 オンキヨー株式会社では、すべての人に美しい音と感動を伝えたいという願いから、1994年以来、目の不自由な方にも、オーディオを簡単に楽しんでいただける「ラクラクキット=点字や音声情報による使用説明書等のサポートツール」の無償提供サービスを続けています。

■目のご不自由な方にやさしいバリアフリーサイト「らくらく館」
(音声読み上げソフトに配慮。オンキヨー製品をやさしく使っていただける「サポートツール」や「オペラ点訳コーナー」なども提供しています。)
http://www.jp.onkyo.com/rakuraku/index.htm


第6回オンキヨー点字作文コンクール 募集要項
■日本国内の部
主催:オンキヨー株式会社、毎日新聞社点字毎日
後援:厚生労働省(予定) / 日本盲人福祉委員会 / 毎日新聞社会事業団
[テーマ]
点字と音楽や音声情報を通して、より心豊かな生活につながる夢のある作文を募集いたします。
特に視覚障害者の立場から、点字や音楽などを通し
 
生き方が変わったり、生きがいにつながった体験
 
日常の生活の中での体験やエピソード
 
平和への思い
  などを題材にした体験作文。
[募集期間]
 2008年3月1日〜5月31日(当日消印有効)
 締切り直前の応募=点字郵便は消印が不明のため「普通郵便」でご応募ください。
[応募規定]
点字使用対象となる身体障害者手帳1、2級の重度視覚障害者に限らせていただきます。 ただし、パソコン使用者が増えていることから墨字(活字)による応募も受け付けます。
年齢は問いません。
過去の応募者の再応募も可能(ただし、最優秀オーツキ賞と優秀賞受賞者は対象外とさせていただきます)
点字=32マス110行以上、120行以内
点字データ化された場合は、BESかBASEでデータ化したフロッピーディスクを添付してください。
墨字(活字)=2000字(400字詰め原稿用紙5枚)以内。
ワープロの場合は原稿用紙でなくても構いませんが、併せて、フロッピーディスク(テキストデータ)を添付してください。
字数制限を超えた作品は審査の対象となりません。
[応募上のご注意]
応募は未発表の作品で1人1点といたします。
作品の内容は、ご自身の体験に基づくものに限ります。
応募には応募票が必要です。作品に添付してご応募ください。 (応募票は、下記の毎日新聞社点字毎日へご請求ください)
応募原稿は返却できませんことをご了承ください。
メール、FAXでのご応募は受け付けておりません。
[入選]
最優秀オーツキ賞 1編
賞記額 賞金20万円 副賞(オンキヨー・ミニコンポ ラクラクキット付)
優秀賞 1編
賞記額 賞金10万円 副賞(オンキヨー・ミニコンポ ラクラクキット付)
佳作 2編
賞記額 賞金 5万円 副賞(オンキヨー・ミニコンポ ラクラクキット付)
特別賞(小・中学生対象)2編
賞記額 正賞(オンキヨー・ミニコンポ ラクラクキット付)
[審査]
 一次審査で10編を選出、二次審査で入選作品を決定いたします。
 審査委員会は 作家 藤本義一氏(委員長)、毎日新聞社、オンキヨー株式会社で構成。
[入選発表]
2008年10月中旬を予定
*審査結果のご紹介
 ・オンキヨー株式会社のホームページ http://www.jp.onkyo.com/
 ・点字毎日並びに点字毎日活字版紙上。毎日新聞紙上。
[表彰式]
 2008年11月初旬に最優秀入選者1人と付添者をオンキヨー株式会社にお招きし、表彰いたします。
[作品発表]
入選作品はオンキヨー株式会社のホームページ、毎日新聞、点字毎日点字版、同活字版に掲載。
審査結果と最優秀作品の要旨は毎日新聞紙上に掲載。
入選6編は「オンキヨー点字作文コンクール入選作品集」として、海外部門の入選作品と合わせて点字と墨字による作品集を刊行。全国の盲学校、点字図書館、公共図書館、大学図書館などに寄贈いたします。
海外へは、英文の点字と活字で作品集を刊行し、世界各国の視覚障害者団体に寄贈いたします。
[作品のお送り先/お問い合わせ先/応募票のご請求先]
 〒530−8251  大阪市北区梅田3−4−5
 毎日新聞社点字毎日
  電話(06)6346−8386   FAX(06)6346−8385

■海外の部
2008 ONKYO Braille Essay Contest 募集要項

(アジア・太平洋/西アジア・中央アジア・中東/ヨーロッパの3地域)
主催:
オンキヨー株式会社、毎日新聞社点字毎日
協力:
WBU−AP(世界盲人連合アジア・太平洋地域協議会/20カ国 事務局:マレーシア)
  ABU(アジア盲人連合/21カ国 事務局:インド)
  EBU(ヨーロッパ盲人連合/45カ国 事務局:英国)
[テーマ]
心豊かな生活につながる夢のある内容、点字を通して文字文化の広がりを図るとともに、点字や音楽によって生き方が変わった体験や、平和への思いについての作文を募集いたします。
 
生き方が変わったり、生きがいにつながった体験
 
日常の生活の中での体験やエピソード
 
平和への思い
  などを題材にした体験作文。
[各国の募集期間]
 2008年2月〜5月
 *各地域事務局への送付締め切りは、2008年5月31日
[応募規定]
使用言語は自由(ただし、各国の国際窓口団体経由での応募とします)。
応募は未発表作品で1人1点
年齢不問
字数は、800〜1000ワード
ほかに題名、氏名、年齢、性別、国名、所属団体名(学校名)、住所、連絡先を別紙で添付のこと。
[募集方法]
WBU−AP、ABU、EBU各事務局から参加各国の事務局に募集要項を配布。事務局から、各国内の視覚障害者に連絡され、事務局で一括応募の形で受け付けます(個人応募は不可)。
[入選]
●WBU−AP/ABU共通(A:26歳以上、B:25歳以下の2部門で審査)
海外最優秀オーツキ賞 1編(A・Bグループ共通)
賞記額 賞金1000U.S.ドル/副賞(100ドル相当の記念品)
海外優秀賞 2編(A・Bグループから各1編)
賞記額 賞金 500 U.S.ドル/副賞(100ドル相当の記念品)
海外佳作 4編(A・Bグループから各2編)
賞記額 賞金 200 U.Sドル/副賞(50ドル相当の記念品)

●EBU
海外最優秀オーツキ賞 1編
賞記額 賞金2000U.S.ドル/副賞(100ドル相当の記念品)
海外優秀賞 1編
賞記額 賞金1000U.S.ドル/副賞(100ドル相当の記念品)
海外佳作 2編
賞記額 賞金500U.Sドル/副賞(50ドル相当の記念品)
海外特別賞(15歳以下)2編
賞記額 賞金500U.Sドル/副賞(50ドル相当の記念品)

※賞記額:賞状そのものを焼き込んだプレートを額にしたもの。
[入選発表]
各地域事務局は、日本国内の発表に合わせ、選考結果を加盟国に連絡。
国内では、毎日新聞本紙と点字毎日、同活字版、オンキヨー・ホームページで結果並びに最優秀作品(抜粋含む)を紹介いたします。
[作品発表]
最優秀、優秀作品は日本国内の作品と合わせて、英語点字並びに活字の英文併記(もしくは別冊)の形で作品集を制作し、WBU全加盟国の視覚害者団体等に寄贈いたします。  
オンキヨー株式会社は、同社海外販社ホームページ(アジア、アメリカ、ヨーロッパ)で国内入賞作品と合わせ英文で公表いたします。
日本国内では、入選作を翻訳した上で国内部門の作品と合わせて、点字・活字併記図書として図書館など1200カ所に贈呈いたします。

 【このニュースについてのお問合せ先】
   オンキヨー株式会社 国内営業部  宮原誠一、中山敏夫
   住所:大阪府寝屋川市日新町2番1号  TEL:072-831-8008

このページは音声読み上げソフトに対応するため配慮していますが、
本来の読み方とは異なることがありますので、ご了承ください。


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