カセットテープの取り扱いについて
■誤消去防止用ツメについて
カセットには、大切に保存しておきたい貴重な録音を誤って消してしまわないように、誤消去防止用のツメが付いています。
●誤消去を防ぐにはドライバーなどでツメを折る。
●再び録音するにはセロハンテープを貼る。
■テープについて
●推奨テープ
ノーマルポジション maxell UD I
ハイポジション   maxell UD II
メタルポジション  maxell XS

●おすすめできないテープ
  C-120以上のテープは薄く、ピンチローラーやキャプスタンに巻き込まれたり、切れたりしてトラブルを起こしやすいので、できるだけ使用しないでください。また、エンドレステープも故障の原因となりますのでご注意ください。
※テープの種類判別用穴があいていないテープでは、正しい録音や再生ができないことがあります。
■テープの保管について
磁気の影響を受けるところ(スピーカー、アンプ、TVの近くなど)や、直射日光の当たるところには置かないでください。また、テープに直接触れたり、ホコリやゴミが付着しないように、使用後はカセットケースに入れて保管してください。
■テープがたるんだときは
テープがカセットから飛び出したり、たるんだままでセットすると、テープがキャプスタンとピンチローラーの間に入らず、テープを傷める原因となります。このようなときは、図のように鉛筆をリール軸に差し込み、テープのたるみを直してください。
■ヘッドのお手入れ
ヘッド、キャプスタン、ピンチローラーはテープの走行によって汚れやすい部分です。クリアーな音を楽しむために、再生、録音の前にヘッドを清掃するよう心がけてください。通 常は約10時間ごとに清掃してください。
清掃は、電源を切り、カセットホルダーを開いて、市販のクリーニング液をしめらせた綿棒で、ヘッドやキャプスタン、ピンチローラーを拭いてください。

※清掃後は、クリーニング液が乾くまで(2〜3分)テープを装着しないでください。
(機種によっては、ヘッド、ピンチローラ等の位置や個数が異なる場合があります。)