X-S1 TECHNOLOGY
「VL Digital」採用アンプ搭載
コンパクトなボディでも本格的なサウンドを再生できるようデジタルアンプを選択。デジタルアンプは、スペースファクターが優れているだけでなく、スピーカーをドライブする電流をスイッチのON-OFFに置き換えて増幅する原理であるため、抜群のスピーカードライブ能力が得られます。X-S1に搭載されるデジタルアンプは、音色の変化の原因とされる可聴帯域外ノイズを最小限にできるPWM(Pulse Width Modulation=パルス幅変調)方式を基幹とし、入力信号に混入するパルス性ノイズの影響を全く受けずに原音に忠実なパルス幅変換を実現する、独自の「VL Digital」技術を採用。さらに音楽性において定評のあるWolfson製高精度DAC、DA変換時のパルス性ノイズを飛躍的に低減する「VLSC」、トーンコントロール(BASS/TREBLE)やスーパーバス回路など、コンパクトなサイズからは想像できないほどの力強く緻密なサウンド再生のためのさまざまなテクノロジーを凝縮しています。
ディスクリート構成採用
「VL Digital」パワーアンプ回路には一般的なコンパクトオーディオのようにICチップを使用するのではなく、厳選されたパーツを贅沢に使って音質重視で自在に設計できるディスクリート構成を採用。「VLDigital」技術の実力を引き出す仕様となっています。また筐体についても、音質を損なう要因となる振動を抑えるために制振性に優れたアルミ素材をフロントパネルに使用するなど、アンプ回路と同様にフルサイズコンポさながらの仕様としています。
「A-OMFモノコック」ウーファーユニット搭載
サイズに似合わぬ本格的なサウンドを再生するために、スピーカー部にもこだわりました。中低音再生を担うウーファーユニットには、高級単品スピーカーで開発された「A-OMFモノコック」振動板を採用。PEN繊維をベースに複数の素材を一体成形することで強さとしなやかさを両立させ、音質を損なう原因となる振動板の分割振動(振動板が部位ごとにバラバラにたわむ現象で、音の濁りや耳につく鋭さの要因)を徹底して抑制。クリアで力強い音を再生します。また高音再生を担うツィーターユニットには、ナチュラルで伸びやかな特性を持つバランスドームタイプを採用しています。
独自のバスレフ構造「AERO ACOUSTIC DRIVE」採用
低音の量感を高めるためにキャビネット内部の空気振動を外部に放出するバスレフダクト部に、一般的な円筒型ダクトではなく独自のスリット型ダ クトを使用する「AERO ACOUSTIC DRIVE」を採用。音のこもりの原因となるダクト内での定在波を抑えられるため、量感はそのままにスピード感も併せ持 つ聴き応えのある低音再生を可能にしました。
高光沢ピアノ仕上げ採用
スピーカーキャビネットには、光沢感に優れ、質感豊かなピアノ仕上げを施しました。塗装を幾重にも重ねた贅沢な仕様です。
MP3/WMA CD再生対応
音楽CDはもちろん、PCで作成したMP3やWMAフォーマットのCDの再生も可能。またスロットイン方式を採用しているので、外観はもちろんディスク挿入時のアクションもスムーズです。
FMチューナー搭載
さまざまなメディアで音楽を楽しんでいただけるよう、FMチューナーを搭載。40局プリセット可能で、内蔵タイマーとの連動も可能です。
多彩な入出力端子を装備
ND-S1だけでなく、これまでのメディアも含めてさまざまなオーディオ機器との間をつなぐプラットホームとして機能できるよう、入出力端子を充実。 光デジタル入力は2系統装備し、ND-S1に加えてMDデッキなどもう1台のデジタルオーディオ機器との接続が可能です。またアナログ音声についてはRCA端子で入力2系統/出力1系統を装備。カセットデッキやフォノイコライザー経由でのレコードプレーヤーとの接続など、これまでなじみのあるメディアへの拡張性も確保しています。加えてフロント面にステレオミニ入力端子を装備しているので、ポータブルプレーヤーのヘッドホン端子と簡単に接続可能。また、より量感豊かな低音をお楽しみいただけるよう、アンプ内蔵サブウーファー用出力端子も装備しています。
システム連動「RI」対応
オンキヨー独自のシステム連動「RI」に対応。RI接続をすれば、ND-S1や装着されたiPodの主要操作もX-S1のシステムリモコンでコントロールできます。複数のコンポーネントを、まるで一体型オーディオのように扱える操作性を確保しています。
プログラムタイマー搭載
ND-S1本体や装着したiPod、「RI」対応オンキヨー製品とのシステム連動も可能なタイマー機能を搭載。「Once(1回だけ動作)」と「Every(設定した曜日に毎週動作)」のいずれかを合計4モード選択でき、いずれも個別に録音と再生が選択可能。録音についてはMDデッキMD-105FXやカセットデッキK-505FXとの接続で動作します。またスリープタイマーについては、最大90分後までの電源OFFに対応。毎日の生活スタイルの中で、音楽がもっと身近になる充実の機能です。