GX-R3X TECHNOLOGY -製品特長-
端面反射を少なくし、筐体サイズを超えたスケール感のある再生を実現
ラウンド形状をした本体と傾斜する独特のキャビネット構造により、スピーカー内部で端面反射が起こりにくい構造にしました。人間の耳は物体の大きさを、叩いたときの音の響きによって計測する能力を持っています。例えば小さな板を叩いたときと大きな板を叩いたときでは響きが端面に伝わる時間が大きな板の方が遅いため、それが大きな板と認識できます。GX-R3Xはキャビネットの内部の角にまで丸みを持たせ端面を少なくしたことにより、筐体サイズを超えた音の再生を可能にしています。
電源部の強化と回路構成の見直しによる迫力ある低域再生
アンプとスピーカーの間から出力コンデンサーを排除。低域を伝えにくいコンデンサーをなくすことで、低域の量感が得られるようになりました。「AERO ACOUSTIC DRIVE」とあいまって、コンパクトサイズながら豊かな低域再生を実現しています。また総合出力6W + 6Wの迫力あるドライブを実現しています。
量感とスピード感を併せ持つ低域を実現する「AERO ACOUSTIC DRIVE」
DVDをはじめとするデジタルメディアならではの、立ち上がりやダイナミックレンジに優れ、低域再現力を飛躍的に向上する新技術「AERO ACOUSTIC DRIVE」技術を採用。キャビネット内のバスレフダクトとして、通常の円筒状ではなく、チューニングを重ねて縦横比を設定した細長い矩形状による「スリットダクト」を採用し、ダクトからの放射ノイズを低減させるだけでなく、ダクト内部での定在波発生によるカラーレーションや、振動板からの振動に対する遅延が起因となる低域のもたつきなど、円筒状のバスレフダクト特有の現象を大幅に改善しています。バスレフ型ならではの豊かさを活かしつつ、信号に対する追従性を向上させることにより、量感とスピード感を併せ持つ低域再現を可能にしています。
「Active Bass Control」搭載
大音量のときと小音量の時で低域のブースト量に変化を持たせ、『音割れ』を起こしにくくした新設計バスコントロールを搭載。従来の小型スピーカーにありがちな、大音量時の音の歪みを解消した画期的な低域調整機能です。
最適なリスニングポジションを確保する傾斜された前面バッフル
前面バッフルは15°の傾斜角度を持たせ、直接音が耳に届くようスピーカーユニットを取り付けているため、デスクトップなどの近距離での最適なリスニングポジションを確保しています。
特別仕様OMF振動板採用スピーカーユニット
GX-R3Xのためだけに作られた、特別仕様のOMF振動板を採用したユニットを搭載。音色の異なるコーン紙を3枚重ねにすることにより、コーン紙固有の音が出ないようにしました。また、3枚構造にすることにより『しなやかさ』と『硬さ』の両面を備え、迫力ある低域再生を支えます。

SITEMAP