GX-77M TECHNOLOGY -製品特長-
音源位置と時間軸を合わせてリアルフォーカス音源を実現
TAS搭載同軸2ウェイスピーカーユニット
自然な音場再生が実現できる同軸2ウェイスピーカーユニットには、オンキヨー独自の技術TAS(Time Alignment System)を搭載。ツィーターをウーファーに埋め込んだような独自の構造によりウーファーとツィーターの音源を一致させるとともに、音波が耳に到達するまでの時間も一致させるため、ウーファー、ツィーターそれぞれの材料の音速をも考慮してユニットの構造設計を行いました。このTAS技術により音源位置と時間軸が揃ったリアルフォーカス音源を実現、ユニット間の音のつながりがスムーズになり、一体感ある自然な音場再生が可能になりました。さらには大型のボイスコイルを採用することができ、急激な大入力にも余裕で対応することができるようになりました。
形状にもこだわったA-OMF振動板採用10cmウーファー
ウーファーには、強度と内部ロスを高度に両立させた独自の振動板A-OMFを採用。さらには強度があり分割振動の少ないエクスポーネンシャル型カーブとボイスコイル、エッジとのマッチングを考慮した形状により、ボイスコイルから振動板、振動板からエッジへの信号の伝達をスムーズにすると同時に、Sラインエッジにより振動板の終端反射をコントロールし、ノイズを低減しています。
100kHzまで再生できるイコライザー付ツィーター
同軸構造に最適に設計されたイコライザーを前面に付けることで、伸びのある高域再生を実現しています。
ダブルスリットダクト構造
空気の粘性を利用し、チューニングを重ねて縦横比を設定した細長いスリットダクトにより信号に対する追従性に優れ、量感とスピード感あふれる低域再生を実現しています。さらにはスピーカーの両側に配置することで、低域と中高域の音源を一致させ、全帯域でバランスの取れた音場再生が可能になりました。
24bit/192kHzの変換能力を持つ 高性能ハイブリッドDAC搭載&光デジタル入力端子
20kHzを越える可聴帯域外の微小な音には音楽のイメージを決定付けるエッセンスが含まれているとされているため、この可聴帯域外のノイズが1ビットDACと比較して圧倒的に少ないマルチビットDACは、超高級オーディオで採用されています。77monitorにはDVD-Audioなどのハイエンド機器に採用されている、24bit/192kHz信号再生に対応したWolfson製DACを採用。マルチビットDACに迫る性能と、微妙なニュアンスの再現に重要なリニアリティに優れる1ビットDACの長所を併せ持つ、ハイブリッド方式の高性能DACです。光デジタル入力端子も装備していますので、MDなどからのデジタル信号も緻密で高精度なアナログ信号への変換が可能となりました。パソコンでの音楽再生から迫力あるゲーム音楽、さらには本格的な音楽制作シーンまで、あらゆるソースを音楽性豊かに再現します。
ピュアなアナログ変換を実現、特許技術「VLSC」
アナログ変換回路にはオンキヨーが誇るピュア変換技術「VLSC」回路を搭載しています。VLSC(Vector Linear Shaping Circuitry)は「比較器」と「ベクトル発生器」、「積分器」で構成され、まったく新しいアナログ信号を生成。通常のローパスフィルターを使用したものと比較して、音の実在感や音場再現が飛躍的に改善されています。
15W+15Wハイクオリティアンプ&独自の回路設計
出力15W+15Wのアンプを内蔵、回路設計をシンプル&ストレート化することにより、入力信号を忠実に再現します。また、音質にこだわった部品の採用や最適な部品配置、キャビネット構造までも考慮したチューニング、さらには独自のグランド理論に基づいたノイズによっても変動しない“グランド電位の安定化”を図るなど、徹底したノイズ低減と音質の向上を実現しています。


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