2010/07/07
オンキヨー株式会社
高品質音楽配信サービス「e-onkyo music」が
DRMフリーコンテンツの配信を開始
国内初 24bit/192kHzの楽曲データも品揃え
2010年7月7日現在
オンキヨーエンターテイメントテクノロジー株式会社(オンキヨー株式会社のグル―プ会社)が運営する高品質音楽配信サービス「e-onkyo music」にて 2010年7月7日(水) 13時より従来のサービスに加え新たにDRMフリー(Digital Rights Management:著作権保護を施さない)音楽コンテンツの配信を開始いたします。本サービスにより、従来のDRM付コンテンツはWindows®PCのみ対応であったものがMacintosh、Linuxなど、OSの種類に縛られることなく再生可能、また昨今話題になっているネットワークオーディオプレイヤーなど様々な機器で再生できるようになりました。
コンテンツはクラシック、ジャズを中心に88タイトル 約1000曲。スペックはCDを上回る情報量を持つ24bit/96kHz、さらには国内サービスでは初となる24bit/192kHzのコンテンツも準備。配信フォーマットはWMA Lossless形式、WAV形式、FLAC形式の3形式、多様化するユーザー環境に対応できるものとしました。
従来のDRM付コンテンツを加えると24bit/96kHz以上の音源は4000曲近くになり、CDレベル(16bit/44.1kHz)の音源約30000曲含め 高品質の音源では国内最大級の配信サービスとなっています。
1.概要
■サービス開始  2010年7月7日(水) 13時
■サービスURL  トップページ http://music.e-onkyo.com/
DRMフリーコンテンツ特集ページ http://music.e-onkyo.com/artist/m100707_R.asp 
■配信タイトル数   88タイトル 約1000曲
■配信フォーマット  WAV形式、FLAC形式、WMA Lossless形式
■配信スペック    24bit/96kHz
一部コンテンツは24bit/192kHz、24bit/176.4kHz、24bit/88.2kHz、24bit/44.1kHz
■配信価格   シングル 300円(税込)〜  アルバム 2000円(税込)〜
2. 新サービスの特長
対応するOSや再生機器、再生ソフトが拡大
従来のDRM付コンテンツはライセンスキーにより管理されており、ダウンロードしたPCでしか再生できないなどの制約がありましたがDRMフリーコンテンツの場合はそのような制約もなく、また従来Windows®マシンのみ対応可能であったものがMacintosh、LinuxなどOSの種類に縛られることなく再生可能。 さらに昨今ハイエンドオーディオユーザーの間では話題になっているネットワークオーディオプレイヤーなど様々な機器で再生できるようになりました。 配信フォーマットについては、WMA Lossless形式をはじめFLAC形式、WAV形式に拡大。従来のWindows Media® Playerだけでなく再生対応ソフトも拡大するようになりました。(※1)
多彩なコンテンツ
高品質のDRMフリーコンテンツとしてはクラシックだけでなくジャズや一部POPSも品揃えしており豊富なラインナップを楽しめます。
従来のコンテンツと区別するためにDRMフリーコンテンツはこちらのアイコンで表示しています。 
国内サービス初の24bit/192kHz音源※2
国内配信サービスとしては初めてとなる 24bit/192kHzという最高クラスのサンプリング周波数を誇る楽曲も品揃え。 さらに原音に近づいた臨場感あふれるスケールの大きなサウンドをお楽しみいただけます。
24bit/192kHz音源にはこちらのアイコンで表示しています。  
※1 e-onkyo musicでは対応OSの紹介ならびにフォーマットに応じて推奨再生ソフトを紹介しています。また従来のDRM付コンテンツについてはWindows Media® Playerのみの対応となります。
 詳細はこちら
※2  ファイル容量が大きくなるためダウンロードに長時間要する場合があります。
<例>演奏時間 5分の楽曲ではファイル容量は 約330MB となります。 
3、供給レーベル
2L (クラシック)
2007年のグラミー賞の“最優秀サラウンド音響アルバム”を受賞し、“最優秀合唱パフォーマンス”部門にノミネートされた「Immortal NYSTEDT」や、2009年のグラミー賞の“最優秀スモールアンサンブルパフォーマンス”、“最優秀エンジニアアルバム”、“ベストサラウンド音響アルバム”を受賞した「DIVERTIMENTI」を筆頭に、素晴らしいカタログを持つノルウェーのレーベルです。レコーディングはノルウェーの教会や大聖堂で行われ、リスナーを音楽、そしてミュージシャンのど真ん中に置く録音手法は特徴がある。またブルーレイディスクオーディオでのパッケージメディアをリリースしているのも彼らの“音”へのこだわりの表れであると言える。
 http://www.2l.no/
enja(ジャズ)
enjaは1970年代から世界のジャズ・シーンを牽引してきたドイツの名門レーベル。
トミー・フラナガンやケニー・バロン、チック・コリアといった巨匠ピアニストの若き時代の溌剌としたプレイを収めた名盤の数々から、山下洋輔、日野皓正といった日本ジャズ界の重鎮たちがヨーロッパで活躍していた頃の貴重な音源などを多数持っているレーベルです。
 http://www.enjarecords.com/
Ward Records(ジャズ等)
目利きのスタッフを抱えたワードレコーズは、世界中の優れたカタログから「これは」というタイトルを買い付け、国内でライセンス販売を行っています。また、幅広い人脈を活かし著名ミュージシャンを集め、自社レーベルでのカタログ制作、販売も同時に行っています。
ロック、ヒップホップ、R&Bなどジャンルに拘らない商品ラインナップも特徴です。
 http://www.myspace.com/wardjazz
vivid production(クラシック)
レコーディングエンジニア、西本憲吾氏が運営しています。
クラシックのカタログ制作を行うかたわら、NHK「ぴあのピア」の収録やNHKのサウンドアドバイザリーとして活躍するなど、幅広く活躍しています。“ピアノに頭を突っ込んだような”接近した音ではなく、ホールトーンを豊かに含んだ空間表現に匠としてのこだわりを聴かせる職人肌のエンジニアです。
 http://www.vvd.jp/
Venus Records(ジャズ)
ジャズ評論家、寺島靖国をして日本のブルーノートと言わしめる、日本を代表するジャズ・レーベルのひとつです。
モンク・コンペティションで優勝を勝ち取った当時のジャッキー・テラソンをいちはやく録音するなど、録音アーティストの選定にも先見の明が光ります。
またエディ・ヒギンズなど、米ではあまり目立っていなかった熟練ジャズメンを日本に紹介し素晴らしい評価を得ています。 音は、ライブのかぶりつきで聴いているようなリアルで迫力のある音を追求している、とはオーナーの原さんの言。
 http://www.venusrecord.com/
MA Recordings(クラシック等)
アコースティック音楽をたった2本の指向性マイクでハイサンプリング・デジタル録音することをポリシーとしたレーベル。オーナー兼エンジニアのタッド・ガーフィンクル氏は長年東京に住み、このレーベルを1988年に日本で設立しています。躍動感のある演奏を自然な形で収録し、素晴らしい透明感を含んだ作品に仕上げているMARecordingsの作品は、オーディオファイルを中心に幅広い支持を得ています。
 http://www.marecordings.com/
クリプトン・フューチャー・メディア(ジャズ等)
世界中のDJ、アーティスト達が使用するサウンド・ライブラリやDTMに不可欠なソフト音源などを主に提供する傍ら、“初音ミク”などの大ヒット商品の開発でも知られます。最近では独立系ミュージシャンの全世界コンテンツ配信を支援するコンテンツ・アグリゲーター・サービス“RouteR”をスタートし大きな話題を呼びました。常に革新的なアイデアを提示しつづける音楽事業者です。
 http://www.crypton.co.jp/
プレスお問合せ先 オンキヨーエンターテイメントテクノロジー株式会社
  e-ビジネス事業部  e-onkyo music担当  黒澤   TEL : 03-3548-1577
・ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です