2014/06/23
 
オンキヨー、シネマ音響の新サウンド技術「Dolby Atmos」を搭載したAVレシーバーを投入。2014年春モデルのアップデートも予定
 オンキヨーは、現在開発中のAVレシーバー上位モデル TX-NR1030/3030に、Dolby社の新サウンド技術「Dolby Atmos®」を搭載し、シアターサウンドの最先端モデルとしてリリースいたします。 また、今年度9月には既発売のエントリーモデル TX-NR636/838のアップデート対応も予定しています。


 Dolby Atmosの技術は、既に映画館で採用されており、そのサウンドクオリティは業界で高い評価を得ています。7度のアカデミー賞受賞を誇るディレクター、16度ものアカデミー賞受賞歴を持つサウンドミキサー、ハリウッドの主要なスタジオなど、制作現場の最前線で認められています。そしてこの度、AVレシーバーへの搭載により、臨場感と迫力ある革新的なDolby Atmosの世界が、家庭用のホームシアター製品でも新たにお楽しみいただけるようになります。

 Dolby Atmosのサウンドは、頭上まで含め、全方位から押し寄せ、ご家庭のホームシアターを驚く程クリアで力強く、音の深みや細部のニュアンスまではっきりと再現された音場で満たします。天井(上半球)側を含め、部屋のどこにでも特定の音をレイウトして、また動かし、リアリティのある多次元の音響空間を作り出しています。

 そのサウンド再生を実現するためには、AVレシーバーには高次元の処理能力やサウンドクオリティが求められます。Dolby Atmosに対応するオンキヨーのAVレシーバーには、高精度に信号処理を行う32bitのDSPをデュアル搭載し、ご家庭のホームシアター環境に最適なDolby Atmosの音響空間を再現します。オンキヨーが長年培ってきた高い技術力とノウハウにより、Dolby Atmosの多次元サウンドのクオリティを余すところなく引き出します。
 対応するAVレシーバーをコアにして、従来の5.1/7.1/9.1等のシアターシステムと天井へ1組または2組のスピーカーを設置して組み合わせれば、Dolby Atmosをお楽しみいただけるようになります。また、天井に設置しないケースでも、現在お持ちのスピーカーシステムを活かして、Dolby Atmosがお楽しみいただけるようなイネイブルド・スピーカーも今後発売予定です。

 Dolby Atmosに対応したAVレシーバーを発表できることについて、オンキヨー株式会社 営業・マーケティング本部 副本部長 宮城 謙二氏は、「世界でも一流の映画制作者たちは、Dolby Atmosを採用し、視聴者を場面の中心へと引き込むような映画制作をしています。Dolby Atmosのテクノロジーにより、オブジェクトベースと言われる多次元のサウンドを、息をのむようなクリアさとディテールを尽くした表現力で体感することができます。私たちは、お客様にこの素晴らしい体験を提供できる最初のブランドの一員となれることを非常に嬉しく思うとともに、やりがいを感じています。」とDolby Atmosへの期待感について語っています。

 次世代を担うそのサウンド技術Dolby Atmosとオンキヨーの高い技術力を結集したAVレシーバー製品を通じて、視聴者をストーリーへ引き込み魅了するような体験をお届けしてまいります。

■Dolby Atmosについて
 http://wp.me/p3kGgm-aX

※AVレシーバーの上位モデルなど、今後発売予定の新製品に関する詳細情報につきましては、後日正式に発表いたします。