2013/02/07
ギブソン社との業務提携の経過のお知らせ
〜新製品開発、当社役員のギブソンジャパン役員就任について〜
 オンキヨーは、平成24年1月4日付で発表しておりますとおり、Gibson Guitar Corp.(以下、「ギブソン社」といいます。)と資本・業務提携を行い、当社子会社であったOnkyo U.S.A. Corporationの株式を一部譲渡するなどして、米国市場においてはギブソン社の主導により、そのマーケティング力を活かした販売戦略に基づき販路拡大を推進しております。
●2013 International CESの展示(ギブソン社ブース)
 また、両社のブランド力や技術力の強みを活かした、新製品の開発にも着手しております。先ごろ米国ラスベガスで開催いたしました、世界最大の家電見本市「2013 International CES」(※1)におきましては、ギブソン社ブースに両社で共同開発したヘッドホンを参考出品し、来場者の注目を集めました。さらには米国最大の楽器見本市「2013 NAMM Show」(※2)においてもギブソン社ブースに参考出品するなど、両社共同でプロモーション展開を行い、商品化に向けた製品開発も順調に進捗しております。

 一方、日本国内においては株式会社エクシングが展開する業務用カラオケの最新機種「JOYSOUND f1」のコラボキャンペーンにおいて、ギブソン社とともに当社も参加し、両社同時のプロモーションを実施しております。
 そしてこのたび、両社の協業をさらに強化する一環として、当社代表取締役社長 大朏宗徳および当社の社外取締役であるインテル株式会社 代表取締役社長 吉田和正氏が、ギブソン社製品の日本国内の販売拠点である、株式会社Gibson Guitar Corporation Japan(以下、「ギブソンジャパン」といいます。)の取締役に就任することになりました。(平成25年2月15日予定)
 当社がギブソン社およびギブソンジャパンと緊密な関係を構築することで、両社の協業体制をさらに強化し、ギブソン社の日本における経営基盤の強化を目指すとともに、当社の新分野を含む事業拡大に向けた取り組みを加速させてまいります。
Henry E. Juszkiewicz氏(ギブソン社:代表取締役会長CEO)のコメント
ギブソンとオンキヨーの協業においては、米国市場における販売拡大はもとより、両社共同による新製品開発にも着手し、その取り組みは順調に進んでいます。このたび、ギブソン社製品の日本国内の販売拠点であるギブソンジャパンの役員にオンキヨーの役員が就任することにより、両社の関係がさらに強化されます。日本市場における当社のマーケティングの強化と販売拡大に大きく寄与するとともに、オンキヨーが楽器市場という新規分野により深く触れることで、オンキヨーはもとより両社の新しい取り組みの足がかりになることと確信しています。
吉田和正氏(インテル株式会社:代表取締役社長)のコメント  
昨年Henry E. Juszkiewicz氏とともにオンキヨーの社外取締役に就任し、両社協業の取り組みにつきましても積極的に関わってまいりました。このたび私も社外取締役としてギブソンジャパンの新体制に参加できることを大変嬉しく思っています。ギブソンとオンキヨーという強力なブランド力を持つ2社が強固にタッグを組むことで、米国のみならず日本国内の事業拡大を推進するとともに、新しく魅力的なビジネスが展開される可能性にも大きな期待を寄せています。
※1 International CES(Consumer Electronics Show)
   コンシューマ・エレクトロニクス分野での世界最大の見本市   >>> CES日本語サイト・ホームページ 
※2 NAMM Show -International Music and Sound Exhibition-
   米国で開催されている世界最大規模の楽器見本市   >>> NAMM Show公式サイト

※ ここに掲載されている内容は発表日現在の情報です。