2010/01/07
オンキヨー、3D映像伝送&ARC(オーディオリターンチャンネル)対応
HDMI ver.1.4のAVセンターを2010年春からリリース
オンキヨー株式会社は、2010年の新AVセンターシリーズにおいて、HDMIの最新規格「HDMI ver.1.4」を採用し、3D映像伝送対応、ARC(オーディオリターンチャンネル)対応を実現するモデルを発売いたします。商品は今春よりUSA、ヨーロッパ、日本をはじめとする全世界で発売する予定です。
近年、北米の映画市場を中心に3D映画の普及が進み、日本においても3D映像のデジタルシネマが広がりを見せており、家庭内で臨場感ある3D体験を実現するAV機器の登場が期待されています。
オンキヨーのAVセンターシリーズは、2007年に世界に先駆けて映像や音声、機器間の制御信号を伝送するインターフェース「HDMI ver.1.3a」を搭載し、「36bit ディープカラー」映像、「xvYCC」、ブルーレイディスクに収録される「ドルビーTrueHD」「DTS-HD」のHDサラウンド音声などに対応する革新的なモデルをリリースして、市場の活性化を進めてまいりました。
そして2010年の新AVセンターシリーズにおいても、これからのデジタルコンテンツの進化を見据え、3D映像伝送対応・HDMI ver.1.4に対応する製品を投入していきます。
また3D映像伝送とともに、HDMI ver.1.4の基本機能であるARC(オーディオリターンチャンネル)に対応。HDMIケーブル一本の接続だけで通常の音声経路とは逆方向になるTVからAVセンターへの音声伝送をすることができるようになります。これによって、従来はテレビ音声をAVセンターに出力するために必要であった、光ケーブルを接続する必要がなくなり、よりシンプルなサラウンド環境を構築できます。
なお、新AVセンターシリーズ日本向けモデルのより詳しい製品仕様などにつきましては、
後日正式に発表いたします。