A-9150 TECHNOLOGY
ハイエンドクラスの動特性を実現する新開発「Discrete SpectraModule」

オンキヨーR&Dチームによる長年の動特性の追及により誕生した、500V/μsecを超えるスルーレートとメガヘルツ帯域までフラットなリニアリティを実現したディスクリート構成のアンプモジュール「Discrete SpectraModule」をメインアンプの増幅段に搭載。澄みわたる音場感や瑞々しい音像感と共に、演奏のニュアンスや楽器の音色(ねいろ)、響きや余韻までもリアルに再現することで音源に込められた熱気までお伝えします。「Discreate SpectraModule」はグランドピアノらしいナチュラルな音色(ねいろ)の再現度を評価され、河合楽器製作所(KAWAI)のハイブリッド・ピアノ「NOVUS NV10」に採用されています。※

※ A-9150に搭載されている「Discrete SpectraModule」は、 NOVUS NV10採用時に得た楽器のノウハウを取り入れてさらにオーディオ用にカスタマイズされたものです。

MM/MCカートリッジ対応、独立専用基板のフォノアンプを採用
MM/MCカートリッジに対応した、独立専用設計基板のフォノイコライザーを搭載。MC部は幾度もの試聴を経て選別されたディスクリート構成のヘッドアンプを採用。さらに、MM/MCの切り替えスイッチをプッシュ式ではなくリレー式とし、基板上の経路を短縮化。グランドラインのループを閉じてそれぞれ別々にアースをとる(閉ループ化)ことで、繊細なアナログ信号をより純粋に増幅することが可能になりました。名盤のポテンシャルを余すことなく再現します。
電源強化によりパワーリニアリティが向上し安定感のある音楽再生を実現
パワーアンプ部は、トランス巻線の強化やバスバー等を採用して電源を強化し、随時変動するスピーカーインピーダンスに対しパワーリニアリティを向上する事で高いドライブ力を実現。電源部には大容量のEI型トランスや、カスタム設計の10,000μF電解コンデンサーを2基搭載。電源コンデンサーからパワートランジスタまで銅バスプレートで接続することにより、低インピーダンスで強力な電源回路を実現しています。また、熱容量が大きく、熱的変化にも強いアルミ押し出しタイプの大型ヒートシンクを採用。安定した動作には欠かせない放熱への対処も徹底しました。これらのこだわりが、安定した動作環境を生み出し、音楽情報の細やかなニュアンスまで描き出す、ハイレベルなスピーカードライブ能力に結びついています。
可聴帯域外のノイズを低減する 「DIDRC(Dynamic Intermodulation Distortion Reduction Circuitry)フィルター」搭載
人間の耳には聞こえない超高周波数帯域には、クロック信号などデジタル機器に起因する信号成分が存在します。その帯域で歪みが生じると、ビート(うなり)と呼ばれる現象が起こり、聴感上有害なノイズが発生してしまい音源が本来持つ音色に悪い影響を与えてしまいます。オンキヨーはこのノイズの原因となるビートの発生メカニズムを究明し、「DIDRC(Dynamic Intermodulation Distortion Reduction Circuitry)」を開発。ノイズレベルを人間の聴覚の限界値(およそ-120dB)よりも遥かに低い-140dB以下に抑えることに成功しました。A-9150は、このDIDRCフィルターをDACの後段に搭載。音の「かたさやデジタル臭さ」につながるデジタル音源特有のノイズから解放された、滑らかで豊かな音楽再生を実現します。「DIDRCフィルター」はグランドピアノらしいナチュラルな音色(ねいろ)の再現度を評価され、河合楽器製作所(KAWAI)のハイブリッド・ピアノ「NOVUS NV10」に採用されています。※

※ A-9150に搭載されている「DIDRCフィルター」は、 NOVUS NV10採用時に得た楽器のノウハウを取り入れてさらにオーディオ用にカスタマイズされたものです。


高品位な信号伝達を可能にする端子群
RCA端子は伝送ロスを抑えるために、金メッキ仕様を採用。スピーカーターミナルは金メッキ仕様でバナナプラグにも接続出来るネジ式を採用しています。電源部にはIEC規格のACインレットを装備。音色のお好みに合わせて付属ケーブルから市販ケーブルへの交換も可能です。

※電源ケーブルは、安全のためPSEマークのついたものをご使用ください。
1.6mm厚のフラットシャーシをはじめとするこだわりの筐体構造
音質に悪影響を及ぼす高周波振動を抑制するため、凹凸のないフラットシャーシを採用。厚さ1.6mmの鋼板を使用し、きわめて高い剛性を確保しています。フロントパネルやボリュームつまみにも制振性に優れたアルミ素材を選択するなど、電気回路の改良のみでは追い込むことのできなかったカラーレーションの排除を推し進め、よりピュアな音色を再現します。さらにボリュームノブ周りの強度を強化し不要な振動を抑えることでクリアな音質を実現します。
パワーアンプモード、プリアンプモードを搭載

A-9150の「MAIN IN」端子※をお手持ちのプリアンプやAVアンプのプリアウト端子と接続することで、お好みの音質で楽しんでいただけるパワーアンプモードを搭載しています。また「PRE OUT」端子も装備しているので、お手持ちのパワーアンプを接続してお楽しみいただくことも可能です。A-9150なら様々なグレードアップにもしっかり対応しています。


※MAIN INにはソース機器を接続しないでください。本機やスピーカー等が破損する恐れがあります。

高性能768kHz/32bit DACを採用
A-9150にはデジタル入力(光2系統、同軸2系統)を装備。DACには高性能768kHz/32bitデバイスを採用。音楽情報を漏らさずアナログ信号に変換し、音源の魅力を存分に引き出します(192kHz/24bit対応)。
その他の仕様
■独自開発の低音増強技術Phase Matching Bass Boostを搭載。ヴォーカルが曇らない、豊かな低域とクリアな中高域の両立を実現
■小音量でも豊かなサウンド、オプティマムゲイン・ボリューム
■トーン回路をバイパスすることで信号経路を短縮し、よりピュアなサウンドを再生できるダイレクトモード
■トーンコントロール(BASS/TREBLE)
■バランスコントロール(BALANCE)
■スピーカー出力切り換え機能(A/B/A+B)※
■オンキヨー製CDプレーヤーなどの主要操作が付属リモコンで可能なRI対応
※ABいずれかの端子への接続には4〜16Ωのスピーカーに対応しますが、AB両端子に同時接続される場合は8〜16Ωのスピーカーをご使用ください。

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