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SE-120PCI よくある質問とその回答集(FAQ)

(最終更新"03/10/10)

ここではトラブルシューティングとお客様からたびたび質問される内容についてまとめました。

お買い上げいただく前のお客様も是非ご一読ください。

以下の対策を行なっても症状が改善されない場合は、
製品に同梱の取扱説明書に記載のサポートセンターまでご連絡ください。
また、サポートセンターにご連絡の際は製品のシリアル番号をお伺いする事が
ございますので、予めご確認ください。

カテゴリー


インストール及び設定に関して

Q1. "msmpu401.sys"が見つからない。
A1.

Windows98/98SEにインストールする場合にお使いの環境によっては発生する場合があります。
この場合、Windows98のCD-ROMの"Win98"フォルダにある"driver21.cab"を 開いて、その中にある同ファイルをHDD上の適当な場所(例えばデスクトップ)にコピーしてください。
その後、インストールを再実行してコピーした場所を指定することで正常にインストールが終了します。
(最新WDMドライバでは対応済みです。ダウンロードしたドライバのあるフォルダを指定することでインストールが完了します。)

Q2. インストール時にQ1以外のファイルが見つからないとのメッセージが出る。
A2.

Windows98/98SEにインストールする場合にお使いの環境によっては"〜.cat"もしくは"〜.ax"などのファイルが見つからないとのメッセージが出ることがありますが、これらは付属CD-ROMの"Driver"フォルダを指定することでインストールすることができます。

または弊社ダウンロードページから最新のドライバをダウンロードしてください。

Q3. デジタル入力時の注意点。
A3.

本製品の仕様上、デジタル出力がフルデジタル(再生側Enable MD S/PDIFにチェック)の状態でデジタル入力(録音側Enable MD S/PDIFの状態に関わらず) を行うと、 L(左) chにノイズが入る場合があります。

デジタル入力を行われる場合は必ず再生側の"Enable MD S/PDIF"のチェックをはずしてください。

Q4. S/PDIFチェックボックスの意味が分からない。
A4.

本製品のデジタル入出力に関する設定を以下に説明します。

再生側

  • Enable S/PDIF・・・・・本製品のデジタル出力を有効にします。
  • Enable MD S/PDIF・・・・・コーデックをパスして、フルデジタル出力を有効にします。

録音側

  • Enable MD S/PDIF・・・・・コーデックをパスして、フルデジタル入力を有効にします。
    (チェックしていない状態でもデジタル入力は常に有効です)
Q5. ドライバのインストール時にWindowsが自動的にインストールを中止する。
A5.

Windows Meではマイクロソフトのドライバ署名がないとインストールを中止する様に設定されています。

詳しくは取扱説明書の「ドライバのインストール方法」をご確認ください。

Q6. デジタル出力のサンプリングレートに関しまして。
A6.

本製品はボード上のジャンパピンでデジタル出力のサンプリングレートを切り替えます。
工場出荷状態では48kHzに設定されています。

取扱説明書をご確認の上、必要に応じて変更してください。
なお、ジャンパの切り替えは必ずPCの電源が切れていることを確認の上一端PCから本製品を取り外して行ってください。本製品の故障や発火・感電の恐れがあります。

Q7. ドライバのアンインストールに関しまして。
A7.

本製品のドライバをアンインストールする場合は、インストール時と同様に"Driver"フォルダの"Setup.exe"を実行して、アンインストールを選択することで行うことができます。

なお、ドライバのアップデート時も一端古いドライバをアンインストール後、改めて新しいドライバをインストールし直してください。

Q8. VXDドライバ動作時のデバイスマネージャーでのデバイス名に関しまして。
A8.

VXDドライバをインストールすると、デバイスマネージャーでのデバイス名が取扱説明書にある記載内容から変更されます。

  • SE-120 Device Manager
  • SE-120 PCI DOS Emulation
  • SE-120 PCI Audio Drive
  • ゲームポートジョイスティック

上記4つのデバイスがサウンド及びゲームのコントローラー以下に正常にインストールされていれば正常に動作しています。

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ノイズ及び音飛びに関して

Q1. "プツッ"というノイズが入る。
A1.

ウィルス検知ソフトやシステム監視ソフトなどの常駐のソフトウェアが動作している場合、再生・録音時にノイズが発生する場合があります。

この場合は、上記常駐ソフトウェアを一旦停止して、改めてご確認ください。

また、システムのリソースが不足している場合もOS自体の処理速度が遅くなり、ノイズが発生する場合があります。
この場合はOSを再起動してください。

Q2. サウンドデバイスとして設定できない。
A2.

Windows Meの場合、ドライバのインストール直後にコントロールパネルの「サウンドとマルチメディア」で本製品が認識されないことがあります。

この場合はOSを再起動することで正常に認識されます。

Q3. デジタル入力時の注意点。
A3.

本製品の仕様上、Digital出力がフルデジタル(再生側Enable MD S/PDIFにチェック)の状態で デジタル入力(録音側Enable MD S/PDIFの状態に関わらず)を行うと、L(左) chにノイズが入る場合があります。

デジタル入力を行われる場合は必ず再生側のEnable MD S/PDIFのチェックをはずしてください。

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再生に関して

Q1. AC-3の出力に関しまして。
A1. 本製品のデジタルOUTを使用してAC-3の出力をされる場合は対応したDVDプレイヤーが必要となります。
詳しくはこちらをご覧ください。
Q2. デジタルでのフルビット出力に関しまして。
A2.

本製品のデジタル出力を使用してフルビットの出力をするにはまず再生側の"Enable S/PDIF"・"Enable MD S/PDIF"ともにチェックした状態で、ボリュームコントロールの各ボリュームを最大にします。

Q3. デジタル出力ができない。
A3.

デジタル出力を使用される場合は、再生側のボリュームコントロールを開き、トーンボタンをクリックして開かれる画面で"Enable S/PDIF"のチェックがされているかご確認ください。

なお、フルデジタル出力される場合は更に"Enable MD S/PDIF"のチェックをしてください。

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録音に関して

Q1. フルデジタル入力時にモニター音がミュートする。
A1.

本製品の仕様上、フルデジタル入力の場合完全にコーデックをパスしますので、モニタリング及びボリュームのコントロールはできません。

録音側のEnable MD S/PDIFのチェックを外すことで、通常のデジタル入力は可能となります。

Q2. デジタル入力に関して。
A2.

本製品のデジタル入力はPCM音源のみを入力することができます。

AC-3、DTSの信号に著作権保護の信号が付加されているため上記の信号を直接入力されてもノイズとしてしか入力できません。
ご了承ください。

Q3. 録音ソースの選択について。
A3.

本製品は豊富な入力端子を装備していますが、実際に録音可能なソースは1つのみとなります。
ソースの選択は録音側のボリュームコントロールを開いて、各ボリュームの下にある"選択"をチェックしてください。

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付属ソフトに関して

Q1. CarryOnMusicのインストールでの問題。
A1.

Windows98 SecondEditionでのみCarryOnMusicをインストールするとインストーラーが2重に立ち上がる現象が発生します。
現在対応中ですが、二重に起動したインストーラーの片方を終了してください。
またそのまま二重にインストールいただいても再起動後は全く問題ありません。

なお、他のOSではこの現象は発生しません。

Q2. DigiOn Sound Lightでステレオ録音できない。
A2. DigiOn Sound Lightは起動時にモノラル録音に設定されています。
ステレオで録音する場合は"チャンネル設定"でステレオに変更してください。
Q3. DigiOn Sound Lightに関する詳細なFAQを知りたい。
A3. DigiOn Sound Lightに関する詳細なFAQはこちらのホームページをご覧ください。
Q4. DigiOn Sound Lightのインストールに必要なシリアル番号が判らない。
A4. DigiOn Sound Lightのシリアル番号は製品のインストールマニュアルの最終ページを ご覧ください。
なお、DigiOn Sound Lightのシリアルは"DGON-"から始まります。
製品のシリアル番号ではありません。ご注意ください。
Q5. CarryOnMusicの録音機能に関して。
A5.

CarryOn Musicの録音機能に関しまして、一般的なMDデッキにあるようなシンクロ録音機能は搭載していません。ご注意ください。

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仕様上の注意、その他

Q1. AC-3出力に関して。
A1.

現在製品付属のWDMドライバ(ver.1105)ではWindows MeでのみAC-3の出力が可能です。
また、弊社ダウンロードページで配布のVxdドライバを使用することで、Windows98/98SEでもAC-3出力が可能となります。
Windows2000に関してはSP2以上をインストールすることでAC-3の出力に対応可能です。
(SP2のインストール等に関しては弊社ではサポートいたしかねます。SP2に関しましてはマイクロソフト社にお問い合わせください。)

なお、現時点で対応を確認したDVDプレイヤーは以下の通りです。

  • PowerDVD 2000
  • PowerDVD VR-X
  • WinDVD 2000
  • WinDVD Areana

(確認でき次第、順次更新いたします。)

また、AC-3の出力に関しては各プレイヤーの取扱説明書をご確認ください 。
各プレイヤーの設定等に関して弊社ではお答えできません。

Q2. サブボードの接続について。
A2.

サブボードは同軸のデジタル入出力及びマイク入力、MIDI/JoyStickポートを使用される場合に必要となります。

もし上記機能をご使用にならない場合は特にサブボードを接続しなくても正常に動作いたします。

Q3. Digital入力時の注意点。
A3.

本製品の仕様上、Digital出力がフルデジタル(再生側Enable MD S/PDIFにチェック)の状態で デジタル入力(録音側Enable MD S/PDIFの状態に関わらず)を行うと、L(左) chにノイズが入る場合があります。

デジタル入力を行われる場合は必ず再生側のEnable MD S/PDIFのチェックをはずしてください。

Q4. SE-120PCIはASIO対応していますか?
A4. SE-120PCIはASIOには対応していません。
また、このモデルに関しては現在対応の予定はありません。
Q5. サンプリングレートの設定とAC-3に関して。
A5. 本製品のでデジタル出力はボード上のジャンパピンによって切り替えることが可能ですが、AC-3などの信号が出力される場合は自動的に48kHzに切り替わります。
DVDの再生時は特にボード側の設定を変更する必要はありません。
Q6. 同軸と光のデジタル端子に関しまして。
A6.

本製品のデジタル端子はそれぞれ同軸と光端子を装備しています。
デジタル出力端子は"Enable S/PDIF OUT" が有効な場合(チェックされている場合)、同時に出力する仕様となっています。

デジタル入力端子に関しては、同軸のデジタル入力が優先となります。
もし、同軸と光の両端子に同時に入力がある場合は同軸に入力された信号が有効となります。

なお、ボード上のジャンパピンでCD(DVD)-ROMドライブ用のデジタル入力を選択している場合は、同軸及び光のデジタル端子は無効となります。

Q7. CD(DVD)-ROMドライブとのデジタル接続に関しまして。
A7.

最近のCD(DVD)-ROMドライブでは一部背面にデジタル出力端子を装備しているモノがありますが、本製品はボード上にCD(DVD)-ROMドライブ用のデジタル入力端子を装備していますので、直接CD(DVD)-ROMドライブからデジタル入力が可能です。

但し、本製品のデジタル入力は1系統のみとなっていますので、ボード上のデジタル入力を使用される場合は外部からのデジタル入力ができなくなります。切り替えはボード上のジャンパピンにて行います。詳しくは取扱説明書をご確認ください。

なお、接続用のケーブルは別途ご用意いただく必要があります。
ご了承ください。

Q8. DVD音声の再生は可能ですか?
A8.

Q1にございますようにAC-3に関しては対応プレイヤーが必要となります。

アナログ2chの出力もしくはPCM2chの出力に関しては特にプレイヤーに制限はありません。

Q9. レコードなどの録音に関して。
A9.

レコードプレイヤーから直接本機へ接続して録音する場合はプレイヤー側にフォノイコライザーが内蔵されている必要があります。

もしフォノイコライザーが内蔵されていない場合は、一端アンプなどを経由して本機に接続していただくか、弊社製品PE-155などのフォノイコライザーを別途接続していただく必要があります。

なお、レコードプレイヤー側のカートリッジはMMカートリッジのみの対応となります。 MCカートリッジの場合はフォノイコライザーを接続いただいても入力できませんのでご注意ください。

Q10. Macintoshへの対応に関して。
A10.

本製品はWindows専用のオーディオボードです。
Macintoshでは動作いたしません。

なお、今後Macintoshに対応する予定はありません。
ご了承ください。

Q11. システムの修復に関して。
A11.

Windows98/SE/Meの場合、万が一相性などの問題が発生した場合、サポートの対応を円滑にするためにシステムが安定している状態で復元ポイントの作成をお勧めいたします。

Windows98/SEの場合
自動的にレジストリのバックアップがされていますので、復旧される場合は
以下の操作をしてください。

  • DOSモードで再起動して"scanreg /restore"を実行します。
  • 数日分のバックアップがありますので、安定していた時点のレジストリを選択して再起動してください。

Windows Meの場合
以下の方法で、事前に復旧ポイントの作成をしてください。

  • 「スタート」-「プログラム」-「アクセサリー」-「システムツール」から"システムの復元"を起動します。
  • 画面の選択肢から「復元ポイントを作成します」を選択して表示される指示に従って復元ポイントの作成を行ってください。

復旧される場合は同様に"システムの復元" を起動して、「コンピューターを以前の状態に復元します」を選択後、画面の指示に従って安定していた時点の復元ポイントに戻してください。

Q12. Dual CPU環境での動作に関して。
A12.

現在弊社では、サポート対象外とさせていただきます。

尚、ユーザー様から下記環境では動作しているとの情報があります。

  • ASUS P3C-D (i820)
  • Pentium III/933Duai CPU
  • Windows2000

但し、上記環境は弊社では未確認ですのでお問い合わせ等はご遠慮願います。

弊社ではdual環境もしくはサーバー仕様のPCでの動作に関しましては、サポート対象外とさせていただきます。

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動作項目一覧 (OS別対応表)

Windows98/SE Windows Me Windows 2000
アナログ入力
アナログ出力
デジタル入力 *1
デジタル出力
AC-3出力 *1 *2

*1. ドライバ(Vxdドライバ v7148_2)にて対応。
*2. ServicePack2をインストールすることで対応可能。(但しSP2のサポートは致しかねます)

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相性問題情報

現在以下のマザーボードで相性問題が確認されています。

●ASUS

  • CUSL2 (i815E)
  • CUSL2C (i815EP)
  • CUC2 (i820E)
  • P4T (i850)
  • TUSL2-C

現象
ドライバのインストール後、再起動時にOSが起動できなくなる。

調査結果
M/BのBIOSを修正することで対策が可能とASUS社の見解がありました。
既に弊社及びASUS社内でこの問題に対応したBIOSのテストを行った結果、問題なく動作することを確認いたしました。
対策済みBIOSはBeta版という形ではありますが、ASUS社の下記ウェブサイトにて 公開中です。(CUSL2/CUSL2-C)
なお、正式版の公開はASUS社内での詳細な検証を経て公開される予定です。
ftp://ftp.asus.com.tw/pub/ASUS/beta/mb/bios/

10065.zip BIOS 1006 beta 5 for CUSL2
1006a5.zip BIOS 1006 beta 5 for CUSL2 with onboard AC97 codec
1006c5.zip BIOS 1006 beta 5 for CUSL2-C
1006ca5.zip BIOS 1006 beta 5 for CUSL2-C with onboard AC97 codec

(但し、上記BIOSのアップデートに関するサポートは弊社では致しかねますことご了承ください。)

現時点で判明している事象

  • 全く同じ環境(M/B)でOSをWindows2000に変更すると正常動作が可能です。
  • Intel 815チップセットを使用した他社のマザーボードでは現在のところ同様の問題は発生していません。

●Aopen

  • AX3S-PRO

こちらのM/Bでも同様の現象が発生するとの報告が一部ございますがBIOSもしくはM/BのRevの違いによって発生する場合があるようです。

同環境でご使用のユーザー様には大変ご迷惑をお掛けいたしておりますことお詫び申し上げます。

●SE-120PCIと下記の組み合わせにおいて、音飛びの現象が確認されております。

マザーボード:GA-7VAX、GA-7VAXP、GA-7VAXP Ultra等のGA-7VAX系のマザーボード (GIGABYTE社)
ビデオカード:主にRadeOn系のビデオカード

[確認状況]
環境により異なりますが弊社で確認したところ、OSがWindowsXPでWindows Media Player再生時に音飛びの現象が起る場合が多いようです。

GA-7VAXP UltraにおいてBIOS設定でOn board H/W LANの設定を"disabled"にすると現象が解消したとのご報告があります。
解決しない場合、BIOS設定の"Integrated Peripherals"中の下記のようなオンボートデバイスも"disabled"にしてお試しください。

AC97 Audio
On board H/W 1394
On board H/W ATA/RAID
On board H/W Serial/ATA
On board Serial Port1
On board Serial Port2
On board Parallel Port
GamePort Address
MidiPort Address
USB 1.1 Controller
USB 2.0 Controller

GA-7VAX 及び GA-7VAXPにて下記のサイトの最新のBIOS(GA-7VAXはF12、GA-7VAXP UltraはF6)
にアップデートすると、現象が解消したとのご報告もいただいております。
この件に関しましては、弊社でも検証予定です。
http://tw.giga-byte.com/Motherboard/Support/BIOS/BIOS_List.htm

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