故障かな?と思ったら
製品が正常に動作しないときは、この表を参考にしてお調べください。マイクロコンピューターにより高度な機能を実現していますが、ごくまれに外部からの雑音や妨害ノイズまた、静電気の影響によって誤動作する場合があります。 そのようなときは、電源プラグを抜いて、約5秒後にあらためて電源プラグを差し込んでください。またシステムの接続は確実に行ってください。 これらの処理をしても直らないとき、これ以外の症状のときは、電源コードをコンセントから抜いて「お名前」「おところ」「電話番号」「セット型名」「故障状況」をできるだけ詳しくお買い上げいただいたお店、または当社サービスステーションまでご連絡ください。
<アンプについて>
症状 考えられる原因 処置
POWERスイッチを押して
も電源が入らない。
電源コードの差し込みが不完全、
あるいは抜けている。
電源コードがコンセントにしっかり
と差し込まれているか、あるいは
本体から抜けていないか、
確かめてください。
スピーカーの左右とも
音が出ない。
スピーカーが正しく接続されて
いない。
スピーカーコードの接続を点検
してください。
SPEAKERSスイッチやINPUTス
イッチ、DIRECTスイッチが
正しい位置になっていない。
接続されている位置に切り替
えてください。
ボリュームが最小になっている。 VOLUMEツマミで適当な音量に
してください。
スピーカーの片側しか
音が出ない。または、
片側の音が小さい。
スピーカーコードがはずれたり、
ショートしている。
スピーカーコードの接続を
点検してください。
BALANCEツマミがどちらか
一方に絞り込まれている。
正しく調整してください。
音質関係のツマミや
スイッチ(BASS、
TREBLE、BALANCE、
MUTING)が働かない。
DIRECTスイッチが「SOURCE」や
「POWER AMP」になっている。
DIRECTスイッチを「TONE」の
位置にしてください。
録音できない。 RECORDINGスイッチが正しい
位置になっていない。
RECORDINGスイッチを正しい
位置に切り替えてください。
POWERAMP DIRECTに接続した
機器の信号は録音できません。
機器を他の端子に接続して
ください。
INPUTスイッチでソース
が切り替わらない。
DIRECTスイッチが「POWER
AMP」になっている。
DIRECTスイッチを「SOURCE」
または「TONE」の位置に切り
替えてください。
<CDプレーヤーについて>
症状 考えられる原因 処置
ディスクを入れても
演奏ができない。
ディスクの裏表が逆になっている。 ディスクのレーベル面を上にして
入れ直してください。
ディスクがひどく汚れている。 ディスクをクリーニングしてください
CDの取り扱いについてを参照)
結露している。 ディスクを取り出して、そのまま
数時間置いてください。
音飛びがする。 ディスクがひどく汚れている。 ディスクをクリーニングしてください
CDの取り扱いについてを参照)
ディスクに大きなキズがある。 キズのない新しいディスクに
取り替えて下さい。
セットに振動が加わっている。 振動のない場所に移動して
ください。
選曲時間(指定の
曲をさがし出す時間)
が極端に長い。
ディスクにキズや汚れが
ついている。
ディスクをクリーニングしてくださ
い。キズがついているときは、
キズのない新しいディスクに
取り替えて下さい。
<MDデッキについて>
症状 考えられる原因 処置
操作を受けつけない ディスクが汚れている、
または損傷している。
(「Disc Error」表示が出る。)
新しいディスクと取り替えて
ください。
再生できない 結露している。 ディスクを取り出して、
そのまま数時間置いてください。
電源が入っていない。 電源を入れてください。
ディスクを逆向きに差し込もうと
している。
ディスクの矢印の向きに
合わせて差し込んでください。
何も録音されていないディスクが
入っている。(ミュージック
カレンダーが出ない。)
録音されているディスクと
取り替えてください。
録音できない ディスクが誤消去防止状態に
なっている。
(「Protected」表示が出る。)
ディスクの誤消去防止つまみを
もどして孔を閉じます。
音源と正しく接続されていない。 接続し直してください。
アナログ入力時に録音レベルが
小さすぎる。
REC LEVEL調節つまみで
録音レベルを調節します。
再生専用ディスクが入っている。 録音用ディスクと取り替えます。
ディスクの残り時間がない。 残り時間が充分ある録音用
ディスクと取り替えます。
または、不要な曲を消して
ください。
録音中に電源コードが抜かれた、
または停電になった。
それまでの録音の内容は失われ
る恐れがあります。
はじめから録音し直してください。
雑音が多い テレビなど強い磁気を帯びた
ものの近くに置いている。
テレビなどから充分離して
置いてください。
タイトル入力ができない ディスクが誤消去防止状態に
なっている。
(「Protected」表示が出る。)
ディスクの誤消去防止
つまみをもどして孔を閉じます。
<カセットデッキについて>
症状 考えられる原因 処置
録音操作をしても
動作しない。
カセットテープの誤消去
防止用ツメが折られている。
誤消去防止用ツメの部分に
セロハンテープを貼って
ください。(カセットテープの
取り扱いについて
を参照)
音がかすれたり、
左右の音のバランスが
くずれる。
ヘッドにゴミが付着している。 ヘッドを清掃してください。
カセットテープの取り扱いに
ついて
を参照)
テープが片伸びしている。 テープを交換してください。
ザーザーと雑音
が多い。
ヘッドが帯磁している。 消磁してください。
カセットテープの取り扱いに
ついて
を参照)
雑音の多いテープを使用
している。
テープを交換してください。
音がひずむ。 録音したテープにひずみがある。 録音したテープ自体のひずみ
でないか別のテープと替えて
テストしてみてください。
再生時にブーンと
いうハム音が入る。
オーディオコードの差し込み
不完全。
オーディオコードをしっかり
差し込んで下さい。
外部のリーケージフラックス。
(テレビ等からの誘導雑音)
雑音源より離してください。
またはテレビの電源を切って
ください。
音がワウワウとうなっ
たり、音飛びがおこる。
ヘッド、ピンチローラー、
キャプスタンの汚れ。
清掃してください。
カセットテープの取り扱いに
ついて
を参照)
テープが段付きになっていて
堅く巻かれている。
早送りで巻き直してください。
高音が強調される。 ドルビーNR ONで録音されている
テープをドルビーNR OFFで再生
している。
録音したときと同じドルビーNRの
タイプで再生してください。
高音が出ない。 ヘッドが汚れている。 ヘッドを清掃してください。
カセットテープの取り扱いに
ついて
を参照)
ドルビーNR OFFで録音された
テープをドルビーNR ONで
再生している。
ドルビーNRをOFFにして再生
してください。
<チューナーについて>
症状 考えられる原因 処置
FMステレオ放送の時、
モノラル放送に比べ
「サー」というノイズが
出る。
FMステレオ電波はモノラル電波に
比べ、変調の仕方が異なるので
放送局の電波の強さによっては
ノイズが少し出る。
アンプの高音調整つまみで
高音部を下げてみて下さい。
モノラル放送の時、
ステレオ放送とも
ノイズが多い。
アンテナの設置場所や
向きが不適当。
FM簡易アンテナなら
外部FMアンテナにして下さい。
アンテナの設置場所、高さ、
方向を変えてみて下さい。
素子数の多いアンテナに
変えてみて下さい。
送信所が遠い。
FMステレオインジ
ケーターが点滅し、
完全に点灯しない。
アンテナの向きが不適当。
送信所が遠い。
音がひずんだり小さく
なったりする。
電波の乱れ。
近くを自動車が走っていたり、
飛行機が飛んでいる。
ステレオ放送でノイズが
多く、ときどき音が
出なくなる。
アンテナの設置場所や
向きが不適当。
送信所が遠い。
ステレオ放送で
音にひずみが多い。
近くにビルや山がある。
送信所からの電波(直接波)と
ビルや山に反射した電波(反射
波)との干渉によりマルチパス
ひずみが生じる。
AM放送受信時、
ノイズが入る。
TVがすぐそばにあり受信状態
になっている。
AMループアンテナを
TVから離して下さい。
TVの電源を切って下さい。