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| 私達の部署ではOEM事業を担当しています。ONKYOのOEM事業といえば、例えば車のスピーカーやテレビのスピーカーなどを取り扱っています。ところで、OEM事業という言葉は皆さんご存知でしょうか?これは他社ブランドの商品を、当社にて開発、設計、生産提供に至るまで請負う業務のことを指します。原音質にこだわる当社スピーカーの良さを他のメーカーさんが認め、自社製品として使ってくださるということなのです。 |
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| OEM事業ですから仕事のペースや求められるスペックもメーカーさんによって異なります。車なら純正でひとつの仕事に企画からだいたい2〜4年、市販品で1年くらい携わります。一方、季節商品であるテレビの場合には本当に季節ごと、3〜6ヶ月くらいのペースで新しい仕事をしているのです。私達は技術の担当ですが、お客様のニーズを深く知るために営業担当とお客様を訪問することもしばしばあります。このように営業と技術がお互いに協力しあうことで、新たな注文が頂け、より良い製品を作りあげることが出来るのです。また、開発センターとのつながりも欠かせません。営業が注文を受け、開発センターが開発した試作品を、私達技術がお客様のニーズに合うよう製品化するといった、3部署が密に連携を取り合い、新製品を作り上げる姿勢を取り続けているのです。 |
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| 学生の頃は、音楽が大好きで毎日レコードやCDに聴き入り過ごしていました。専攻もそうだったので当たり前といえば当たり前ですが、基本的な電気や磁気の勉強はしていました。けれど興味の矛先は趣味の音楽鑑賞にばかり向いてしまっていたような・・・。今となっては楽しい思い出です。社会人になってからしばらくはスピーカーの試作や試聴をしていました。もともと音楽が大好きですので楽しんでしていましたが、ある時期から顧客へ提出する試作品の納期管理をも担当するようになりました。学生時代に勉強していたことは参考にならず、わからないことも多かったため、その都度先輩にいろいろと教えてもらいました。製品の技術的なことではなく、違う視点から製品に携わっていたのでとても勉強になりました。そしてついに製品設計を担当するようになってからは、お客様のニーズに応えるため必死でした。わからないことや辛いこともありましたが、やりきった時の達成感は忘れられません。今では単にお客様のニーズに応えるだけでなく、こちらのこだわりも盛り込み提案するといった、また違ったやりがい、楽しみもあります。 |
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| 本当のところ、私達の入社した時がそうだったように、最初からこの特殊な技術をみなさんに望んではいません。(勉強はしっかりして頂きたいですが)何事にも前向きで情熱を持って打ち込める、音に愛情を持ってこだわれる人が私達の部署ではすばらしい能力を発揮して頂けると思います。ぜひ一緒にONKYOのスピーカーを作り上げましょう! |
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