職種紹介
本人プロフィール
タイトル1
これまでONKYOは、耳の肥えたユーザーをよい意味で裏切る、数々のデジタルアンプを世に送り出してきました。ピュアアンプ界でのONKYOデジタルアンプの音質評価は他を圧倒するもので、今回、満を持してミニコンポへのデジタルアンプ投入となりました。
品質保証担当として、横幅205mmのコンパクトボディーに高音質パーツを存分に詰め込んだ CR-D1は、発熱、不要輻射、部品干渉などが懸念材料でした。発熱に関しては、従来機種で技術陣が緻密な検証を行っており、幸い大きな問題は発生しませんでしたが、海外兄弟機種にて、デジタルチューナーの受信障害が発生しました。量産開始期日が迫る中、連日38℃の高室温下で実験をくり返し、設計チームと協力し解決の糸口を見つけだしました。
音質にも気を配りました。これまでのデジタルアンプでの名声を汚すことは許されず、性能改善が図られるたびに出荷ぎりぎりまで音質チューニングに奔走。工場からも最大限の協力を得て、過去の同サイズアナログアンプを凌ぐ音質を手に入れたのです。
業務風景
タイトル2
入社3年目ぐらいまで、「品質保証の仕事は自分に合わない」と真剣に悩んでいました。ものづくりが好きなのに、技術が設計した試作を評価し、工場が生産した量産品を評価する。知識も経験もない私は、大先輩の設計や、プロの製造に対して指摘できることなどほとんどなく、また不具合の見逃しなどで迷惑をかけてしまうこともありました。それでも辞めなかったのは、部門を越えた先輩方の未来を熱く語る姿勢に何度も勇気付けられたからでした。
あるとき、海外の生産協力会社で新工場の設立がありました。倉庫に生産ライン1本のみ敷設した設備からスタートし、品質確保、出荷数量確保に注力しました。当時、スピーカー担当だった私は、今まで見てきたいろいろな工場の良いシステムを展開、自ら生産ラインにも入りました。現地スタッフと試行錯誤をくり返し、汗まみれで初ロットの出荷にこぎつけることができたのですが、彼らとそのあと何年も続く信頼関係を得られたことが、大きな驚きであり喜びとなりました。
品質保証部門がものづくりに関わる意義や、楽しさを感じ始めたのがこの時期で、今ではこれが大きなターニングポイントであったと感じています。
 
タイトル3
【On】
「無限に自分の可能性を試せる」ことです。
どんどん仕事の質を高めている先輩/後輩がたくさんいます。
どんどん仕事の幅を広げている先輩/後輩がたくさんいます。
あらゆる部門とチームで仕事をすることが多く、エナジーほとばしるメンバーとの、よりよい商品、よりよいブランドへの情熱がさらなるモチベーションを引き出します。
【Off】
コミュニティーが充実しています。
体育会系では、軟式野球部、サッカー部、バドミントン部、文科系では、写真部など。それ以外にも、春の運動会、夏は川に潜ってBBQ大会、年末の大忘年会と、部門、世代を超えた交流があります。
忘れてならないのは音楽好き。週末のライブ情報から夏フェス参戦、社内バンドなど話題は尽きません。
職場風景
タイトル4
学生時代は全力で勉強して、全力で遊んでください。
社会に出たら全力で働いて、全力で遊んでください。
うまく行かないことだらけでも、全力で前へ進めば、振り返ると後ろには道ができているものです。エネルギッシュな皆様と、チームで仕事ができることを期待しています。
 
 
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