職種紹介
本人プロフィール
タイトル1
商品企画は、まず営業担当の方と現在の市場や、今後どんな商品だったらお客様に選んでいただけるかという話し合いから始まります。
CR-D1の場合、日本全国ひいては欧州販売も視野に入れていたので、意見を求める人によって地域特性が色濃く出ました。まずはそのばらばらな意見から幾つかの仮説を立て、デザイナーと話し合って数点の外観スケッチを作ります。また同時にエンジニアと話をして、価格イメージをもとにどのような仕様ができるかについて情報交換を行います。それらのスケッチと仕様を元に営業担当の方と再度話し合いをし、最終的に1つの商品に絞り込みます。あとは、技術・デザインの人たちと外観・仕様・値段など細かく決めていく、これがONKYOの商品企画です。商品を最初から最後まで見続けることが商品企画の仕事なので、かかわる部署も多く責任も重大です。
業務風景
タイトル2
オーディオはテレビや冷蔵庫などのように本質的には製品そのものに価値があるわけではなく、そこから再生される音の素晴らしさに最も価値があります。そして、その素晴らしい音を再生する製品をONKYOでは作っています。
日本のミニコンポの場合、小さくて音が良いことが理想です。CR-D1とD-112Eは従来のミニコンポの延長線上にはないような、コンパクトさと音の良さを目指した商品です。特にスピーカーのD-112Eは、当社の誇る開発部スピーカーチームとスピーカー技術者とが振動板からキャビネット構造など全てを一から見直し、作り上げたものです。その商品の小ささからは想像もできないほどの素晴らしい音を奏でることができます。
オーディオが大好きという方にも、デジタルオーディオプレーヤーで音楽をお聴きになる方にも、きっと音楽の良さを再発見していただける機会を提供できるはずです。
 
タイトル3
大学では外国語学部だったのですが英語専攻ではなかったため、たまに頼まれた翻訳をする程度で、正直なところ大学で学んだことは今の仕事に直接はつながっていません。それでも、留学していたことは、ヨーロッパの販売会社の方と話をする際にある程度現地の事情を把握しイメージしながら議論することができるので少しは役立っていると思っています。
しかし、仕事に関するほとんどのことは入社後に学んだことです。社会人になって改めて感じることは、働いて実践してみないと身につかないことが多いということです。ただ、ビジネスで英語中心であると感じることが多く、英語だけはもっとまじめに勉強しておけばよかったと今になって後悔しています。
職場風景
タイトル4
商品企画部は読んで字のごとく「商品」を企画する部署ですので、ただの製品ではなく、より多くのお客様に共感いただきお買い上げいただけるモノ=商品をプロデュースすることが至上の喜びです。しかし、企画した商品の売上が予想に反してあまり良くない場合も時にはあります。そんな時はその商品を作り上げるために努力してくれた技術の人や、営業の人のことを思うと本当にやりきれない思いです。それでもまたお客様に喜んでいただくよい商品をつくろうと、新しい企画を始めるのです。  
タイトル5
学生時代は今でも楽しかったなと思いますが、働くということは本当に楽しいです。少なくとも私がONKYOで働いている感想はそうです。ONKYOというブランドを少しでも格好いいなと思っていただけたなら、私たちと一緒にもっと格好いいブランドにしましょう。  
 
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