職種紹介
本人プロフィール
タイトル1
ONKYOでは、開発・技術部門によって創出された技術(発明という)について独占して実施できる権利、すなわち特許権を数多く取得しています。その特許権を取得するべきONKYOの技術分野は、非常に多岐に亘っています。
ONKYOのコア技術であるアンプ・スピーカー・ネットワークがその対象となるのはもちろんです。さらにはそのコア技術を基にして現在も発展を続けている、コンテンツ・配信・ハードの垂直統合も特許権の分野となっています。ONKYOではハード事業におけるA(オーディオ)・V(ビジュアル)・C(コンピュータ)の融合に加えて、「デジタルホームのリーディングカンパニー」を目指すなど、様々な分野において技術力を存分に発揮しています。
業務風景
タイトル2
その多岐に亘るONKYO技術の中で、少数精鋭をモットーとする知的財産課では一担当者が担当する技術分野も幅広いです。従って、様々な部署の開発者・技術者とのやり取りも多く、そのやり取りの中で最先端技術に触れ、理解を深めたり、逆にこちらからアドバイスすることもあります。そういった開発者・技術者との打ち合わせの末、特許出願を行い、特許庁とのやり取りを経て、特許権を取得できた時は何とも表現しがたい充実感が得られます。
知的財産の業務の中で最も大切なのは、発明の本質を見極め、広い権利を取得することです。ここにこの仕事の面白さと難しさがあります。
一方で、職場の雰囲気はというと、非常にコミュニケーションの盛んな環境だと私は思います。他の担当者が今どのような仕事をしているかを各人が理解していますので、何か問題が発生したり一人で検討できないときは、お互いに相談したり、意見交換しています。また、先輩は後輩に、状況を見守って的確な指示やアドバイスをしたりと、大変前向きに仕事ができる職場です。
 
タイトル3
D−112Eは、最先端のスピーカー技術が注ぎ込まれて開発されました。その中でも、開発部門の技術者によって開発されたスピーカー振動板「A−OMFモノコック」に関する発明について、特許権を取得すべく特許出願しました。特許出願する際には、「A−OMFモノコック」と同様のスピーカー振動板が従来技術に存在しなかったかを調査し、従来技術に対して今回のスピーカー振動板はどこが違うのか、その違いによってどのような性能向上に繋がるのかを技術者と共に検討した上で、特許出願しました。
特許出願はスピーカーの製品発売や製品発表前に行う必要があります。そのため、技術者や営業/企画担当者と協力し、特許出願及び製品発表のスケジュールを立てながら「A−OMFモノコック」の特許出願を行うことができました。
職場風景
タイトル4
知的財産は、会社の利益や開発・技術にとって、非常に重要なポジションを占めています。知的財産の仕事には、これまでに得てきた知識のバックグラウンドにとらわれない幅広い視野が必要となります。また、「技術」と「法律」といった異なる思考能力が同時に求められます。何事にもアグレッシブにチャレンジできる人を待っています。  
 
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