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| 普段、電気屋さんに行ったときにオーディオ売り場前を通って、自分が担当した機種が店頭に並んでいるのを見ると、とてもうれしい気分になります。ドラマの中などでONKYO製品が使われていることもしばしばあります。その製品が自分の担当したものであったら、「あれは私が取説作ったんだよ」と家族にちょっとした自慢ができるようになりました。オーディオ製品は、誰もが使う身近な製品ですから、普段目にすることも多く、そういった製品の一部を担当することはとてもやりがいのある仕事です。 |
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学生時代の勉強で役に立っていることといえば、私の場合は英語や第2外国語で習った中国語でしょうか。ONKYOでは日本語、英語を含め10言語の取扱説明書を作成しています。外国語の翻訳は業者に委託していますが、訳された文章が本当に意図したいことを表しているか確認しなければなりませんので、そういったときに英語や中国語は役に立っています。
そのほか、なんでもないことが役に立つこともあります。取扱説明書を作るという仕事柄、雑誌や電車の吊り広告からも学ぶことが多く、普段の生活にじっくり目を向けることでいろんなヒントを得るようにしています。時間のたっぷりある学生のうちに、勉強だけではなくいろいろなものを見たり体験することも大切なことだと思います。 |
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| 自分で問題提起しアイデアを出し、それを実現することのできる環境なので、「ものづくり」をしたくてONKYOを選んだ私にはとても働きやすい場所です。みんなが「いいものを作りたい」という一つの目標に向かって、それぞれの個性を発揮しています。ONKYOでは、新人でも先輩と同じように仕事をしていくので、早く技術が身に付き、若いうちからいろんなことにチャレンジできると思います。むしろ新人ならではのフレッシュな意見を求められることもたくさんあります。そして、その意見が本当に通ってしまうような職場なのです。 |
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スペルミスや誤字、仕様の勘違いなど、失敗は数え切れないくらいたくさんあります。リモコンの品番が付属しているリモコンのものと違っていたなんてこともありました。
今でこそ冷静に話ができますが、初めて失敗したときはかなり焦ったのを覚えています。失敗はしないに越したことはありませんが、失敗したときのリカバーと以後の対応策が大切だと思います。取扱説明書では、お客様の誤使用に繋がることもあるため、すばやく対処することを心がけています。日頃から先輩に相談したりアドバイスをもらったりしてミスの起こらないように心掛けています。 |
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| 社会人になってから「時間」は本当に大切だと感じます。学生の間に、趣味や旅行を思う存分楽しんでください。いろんな体験をしたりいろんなものを見ることは、仕事に役立つだけじゃなく一生の宝物です。学生にしかできないことをたくさん経験してください。社会人になることに不安を感じている人は少なくないと思います。しかし、働いてみると仕事の面白さを知ったり、自分の見えなかった能力に気付いたりと、意外に仕事を楽しんでいる自分がいます。仕事も楽しみにしていてくださいね。 |
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