ONKYO K−505FX 取扱い説明書(ラクラクキット用) 本書のラクラクキット用取扱い説明書では、接続や操作方法など、基本的な項目を解説しています。詳細な取扱いについては、製品に付属の取扱い説明書をご覧いただくか、当社カスタマーセンターにご相談ください。  もくじ 付属品 第1章 接続をする 1−1 システム機能について 1−2 接続をする 第2章 ボタンの名称と機能 第3章 テープを聞く 3−1 テープを再生する 3−2 早送り・巻き戻しをする 3−3 曲の頭だしをする 3−4 ドルビーNRのタイプを選ぶ 3−5 リバースモードを選ぶ 第4章 録音をする 4−1 CDダビング 4−2 CDシンクロ・MDシンクロ録音 4−3 手動で録音する  付属品 製品には、つぎの付属品が同梱されています。 ・オーディオ用ピンコード(2本) ・RIケーブル(1本)  ・取扱い説明書 ・保証書 他 ケーブルの両端に2つずつプラグのついているのは、オーディオ用ピンコードです。ひとつずつミニプラグのついているのが、システム動作用のRIケーブルです。  第1章 接続をする この章で用いています右・左の言葉は、製品の背面から見て申し上げています。 1−1 システム機能について インテック205シリーズやFRシリーズとの組み合わせで、RIケーブル、オーディオ用ピンコードをシステム接続すると、下記のシステム機能を使うことができます。 なお、システム機能については、各機器の取扱い説明書もあわせてご覧ください。一部、旧インテック205シリーズ製品との組み合わせで動作しない機能があります。 1 オートパワーオン 本機の電源を入れたり、再生を始めるとインテック205シリーズのアンプやFRシリーズのアンプが自動的に電源オンになります。 2 ダイレクトチェンジ 本機のプレイボタンを押すと、アンプの入力が自動的にテープに切り換わります。 3 リモコン操作 アンプに付属のリモコンで本機を操作することができます。 4 タイマー操作 チューナーでタイマー時間を設定し、タイマー操作ができます。 5 CDダビング CDプレーヤーから本機への録音をワンタッチでおこなえる機能です。 6 シンクロ録音 本機を録音待機状態にしておけばCDプレーヤーやMDデッキの再生操作のみで録音が自動的に始まります。 1−2 接続をする インテック205シリーズやFRシリーズと、下記のようにシステム接続してください。 1−2−1 オーディオ用ピンコードの接続 本機背面の左に上下2個でペアーのピン端子が2列並んでいます。左側の2個がアナログ入力端子、右側の2個がアナログ出力端子で、どちらも上側が左チャンネル、下側が右チャンネルです。 本機のアナログ出力端子とアンプのテープ用アナログ入力端子を、オーディオ用ピンコードを使って接続します。また、本機のアナログ入力端子とアンプのテープ用アナログ出力端子も、オーディオ用ピンコードを使って接続します。 1−2−2 RIケーブルの接続 ピン端子の右隣に、RIケーブルのプラグを差し込むためのRI端子が2個あります。 本機のRI端子と、RI端子付きオンキヨー製アンプなどを、RIケーブルを使って接続します。2つのRI端子の働きは同じですので、いずれかに接続してください。 1−2−3 電源コードの接続 本機背面の右上より電源コードが出ていますので、すべての接続ができてから、最後に電源コンセントに差し込みます。  第2章 ボタンの名称と機能 1 スタンバイオンボタン 前面パネルの左端にある丸いボタンがスタンバイオンボタンです。電源のスタンバイとオンを切り換えます。 2 アルバムCDダビングボタン、フェードアウトCDダビングボタン スタンバイオンボタンの右隣にある小さな丸いボタンが、ワンタッチのCDダビングをするときに使うボタンです。上側がアルバムCDダビングボタン、下側がフェードアウトCDダビングボタンです。 3 カセットトレイ、オープンクローズボタン 前面パネル中央の下側には大きなディスプレイ、上側にはカセットテープを収納するカセットトレイがあります。カセットトレイの右隣にある四角いオープンクローズボタンを押すとカセットトレイが開閉します。 4 ドルビーNRボタン、リバースモードボタン オープンクローズボタンの右隣、前面パネルの右上隅に小さな丸いボタンが2個並んでいます。左側はテープ特有のヒスノイズを低減させるドルビーNRのタイプを選ぶドルビーNRボタンです。右側はテープの片面だけ再生させるか、両面を繰り返し再生させるかを選ぶリバースモードボタンです。 5 レックレベルボタン オープンクローズボタンの左下に、小さな四角いボタンが2個並んでいます。この2個のレックレベルボタンで録音レベルを調整します。 6 リバースプレイボタン、ストップボタン、フォワードプレイボタン レックレベルボタン右隣の少し大きな3個の四角いボタンは、左からリバースプレイボタン、ストップボタン、フォワードプレイボタンです。リバースプレイボタンとフォワードプレイボタンは再生や録音を始めます。ストップボタンは再生や録音を停止します。 7 カウンターリセットボタン レックレベルボタンの下に、小さな丸いボタンが3個並んでいます。3個のボタンのいちばん左がディスプレイに表示されているカウンター表示をゼロにするカウンターリセットボタンです。 8 レックポーズボタン、オートスペースボタン レックレベルボタンの下に、小さな丸いボタンが3個並んでいます。この3個のボタンの真中にあるのが、録音待機状態にするレックポーズボタンです。3個のボタンの右にあるのは録音中、曲間に5秒間の無音部をいれるオートスペースボタンです。 9 巻戻しボタン、早送りボタン 前面パネルの右下隅に横長のボタンが2個並んでいます。この2個のボタンは、左側が巻戻しボタン、右側が早送りボタンです。停止中は巻き戻し、早送りをします。再生中は曲の頭だしをします。  第3章 テープを聞く 3−1 テープを再生する インテック205シリーズやFRシリーズとシステム接続すると、オートパワーオンやダイレクトチェンジなどのシステム機能が働きます。 1.前面パネルの左端にあるスタンバイオンボタンを押して電源を入れます。 2.前面パネル上部に大きな横長のカセットトレイがありますので、右隣にある四角いオープンクローズボタンを押して、カセットトレイを開きます。 開いたカセットトレイの上面には、カセットテープがちょうど納まるくぼみがありますので、カセットテープの再生する側(A面)を上に、テープの露出している方を奥にしてセットしてください。 カセットテープがセットできましたら、もう一度オープンクローズボタンを押してカセットトレイを閉じます。カセットトレイは先端部分を軽く押しても閉じることができます。 カセットトレイを閉じるときに、指をはさまれないようにご注意ください。 3.オープンクローズボタンの下に四角いボタンが3個並んでいますので、右のフォワードプレイボタン、または左のリバースプレイボタンを押して再生を開始します。 カセットテープのA面を上にしてカセットトレイにセットした場合、フォワードプレイボタンを押してフォワード再生するとA面を、リバースプレイボタンを押してリバース再生するとB面が再生されます。 スタンバイ状態のとき、あらかじめカセットテープがセットされていましたら、どちらかのプレイボタンを押すと、電源が入り再生を始めます。 4.再生を停止するときは、フォワードプレイボタンとリバースプレイボタンの間にあるストップボタンを押します。 5.再生が終わりましたら、オープンクローズボタンを押してカセットテープを取り出します。 6.本機のスタンバイオンボタンを押して電源をスタンバイ状態にします。 3−2 早送り・巻き戻しをする 前面パネルの右下隅に横長の早送りボタンと巻き戻しボタンがあります。停止中に、右の早送りボタンを押すと、右方向に早送りします。左の巻き戻しボタンを押したときは、左方向に巻き戻しします。 早送り・巻き戻しを停止するときは、ストップボタンを押してください。 3−3 曲の頭だしをする 再生中に早送りボタン、または巻き戻しボタンを押すことにより、曲間を検出して曲の頭だしを行います。最大15曲まで頭だし選曲することができます。 例えば、フォワード再生中に2曲前の曲を選ぶときは、巻き戻しボタンを3回押します。リバース再生中に2曲前の曲を選ぶときは、早送りボタンを3回押します。 また、フォワード再生中に2曲うしろの曲を選ぶときは、早送りボタンを2回押します。リバース再生中に2曲うしろの曲を選ぶときは、巻き戻しボタンを2回押します。 頭だし選曲は、曲と曲の間の無音部分(5秒以上)を検出して動作しますので、曲間に5秒以上の無音部分がないものや、会話などで音が途切れているもの、曲間と間違えるほど極端にレベルが低い部分のあるもの、フェードイン・フェードアウトしたものなどは正常に動作しないことがあります。 3−4 ドルビーNRのタイプを選ぶ 3−4−1 ドルビーNRについて テープを再生すると、ヒスノイズ(サーという雑音)が出ます。ドルビーNRはこのノイズを低減する機能です。録音時や再生時に設定します。録音時と同じドルビーNRタイプで再生することで、より良い音になります。 本機は一般用として広く定着しているBタイプと、Bタイプに比べさらに大きな雑音低減効果のあるCタイプがあります。 ドルビーNRの設定はスタンバイ状態でも記憶されていますが、電源コードを抜いたときや停電時は、お買い上げ時の設定であるドルビーNRオフに戻ります。 3−4−2 ドルビーNRの切り換え方 前面パネルの右上隅に小さな丸いボタンが2個ありますので、左側のドルビーNRボタンをくり返し押して、好みのタイプを選んでください。 ボタンは押すたびに、Bタイプ、Cタイプ、オフと切り換わります。 3−5 リバースモードを選ぶ 3−5−1 リバースモードについて リバースモードはテープの走行方法を決めるもので、テープの片面だけを再生する片面再生モードと、テープの両面をくり返し8往復再生するリバース再生モードがあります。 リバースモードの設定はスタンバイ状態でも記憶されていますが、電源コードを抜いたときや停電時は、お買い上げ時の設定であるリバース再生モードに戻ります。 3−5−2 リバースモードの切り換え方 前面パネルの右上隅に小さな丸いボタンが2個ありますので、右側のリバースモードボタンをくり返し押して、好みのモードを選んでください。 ボタンは押すたびに、片面再生モードとリバース再生モードに切り換わります。 カセットテープのA面を上に向けカセットトレイにセットし、リバース再生モードを選んでいる場合、フォワードプレイボタンを押して再生すると、8往復くり返し再生します。フォワードプレイボタンを押して録音したときは、1往復して停止します。リバースプレイボタンを押して再生したときは、8往復くり返し再生しますが、録音したときは、B面のみ録音して停止します。  第4章 録音をする 4−1 CDダビング インテック205シリーズやFRシリーズとシステム接続していると、CDダビングボタンを使ってCDから本機へワンタッチで録音することができます。録音開始時にテープの巻き戻し、録音中にA面からB面へのテープの編集を自動で行います。 1.スタンバイオンボタンを押して電源を入れます。 2.オープンクローズボタンを押して、カセットトレイを開き、カセットテープの録音する側(A面)を上に、テープの露出している方を奥にしてセットしてください。 テープがセットできましたら、もう一度オープンクローズボタンを押してカセットトレイを閉じます。また、カセットトレイは先端部分を軽く押しても閉じることができます。 カセットトレイを閉じるときに、指をはさまれないようにご注意ください。 3.前面パネルの右上隅に小さな丸いボタンが2個ありますので、左側のドルビーNRボタンをくり返し押して、好みのタイプを選んでください。ボタンは押すたびに、Bタイプ、Cタイプ、オフと切り換わります。 録音時と同じドルビーNRタイプで再生することで、より良い音になります。 4.前面パネルの右上隅に小さな丸いボタンが2個ありますので、右側のリバースモードボタンをくり返し押して、好みのモードを選んでください。ボタンは押すたびに、片面再生モードとリバース再生モードに切り換わります。 5.システム接続しているCDプレーヤーに、録音したいCDをセットします。 6.スタンバイオンボタンの右隣にアルバムCDダビングボタンとフェードアウトCDダビングボタンがありますので、どちらかのCDダビングボタンを押してください。 CDダビングボタンを押すと、テープの巻き戻しを始めます。同時にCDプレーヤーはディスク全体を高速で再生して、再生レベルの最も高いところを探します。この両方の動作を完了したのち、本機はリーダーテープ部(テープの両端にある透明な録音できない部分)を避けるため、テープのはじめの10秒間は無音部分を作り、録音をしていきます。 アルバムCDダビングボタンを押した場合、テープA面で最後まで録音できなかった曲を消去し、B面の1曲目として録音します。B面で最後まで録音できなかった曲は消去されます。 フェードアウトCDダビングボタンを押した場合、テープA面で最後まで録音できなかった曲をフェードアウト(徐々に音量を小さく)し、再度B面の1曲目として録音します。B面で最後まで録音できなかった曲もフェードアウトされます。 なお、1曲の長さがテープの片面に収まらない場合、その曲は消去されず、A面からB面にそのまま続けて録音されます。 7.録音を完了すると停止します。 CDダビングを途中で止めるときは、本機またはCDプレーヤーのストップボタンを押してください。 ドルビーNRとリバースモードの設定はスタンバイ状態でも記憶されていますが、電源コードを抜いたときや停電時は、お買い上げ時の設定に戻ります。ドルビーNRはオフに、リバースモードはリバース再生モードに戻ります。 ・連続でCDダビングをするには 2枚以上のCDを連続してダビングします。2枚目のCDダビング時、テープを巻き戻さずにCDダビングを開始します。 1.操作項目の「4−1 CDダビング」が停止してから、2枚目のCDダビングを行います。停止後は本機の操作をしないでください。本機側の操作をするとCDダビング状態が解除されます。 2.CDを入れ換えます。 3.アルバムCDダビングボタン、またはフェードアウトCDダビングボタンを押してCDダビングを再開します。 CDプレーヤーは入れ換えたディスクの最も高い再生レベルを検出します。その後、テープの巻き戻しをせずにダビングを再開します。 ・テープの途中からCDダビングをするには テープを巻き戻さず、録音済みテープに追加してCDダビングすることができます。 1.カセットテープをセットします。 2.ドルビーNRのタイプ、リバースモードの種類を選びます。 3.システム接続しているCDプレーヤーに、録音したいCDをセットします。 4.前面パネルの右下に小さな丸いボタンが3個ありますので、真中のレックポーズボタンを押して録音待機状態にします。 録音は最後に押したプレイボタンの方向におこないます。録音方向を切り換えるときは、レックポーズボタンを押しながら、フォワードプレイボタンかリバースプレイボタンを押します。 5.アルバムCDダビングボタン、またはフェードアウトCDダビングボタンを押すと、テープの巻き戻しをせず、約5秒間の無音部分を作りCDダビングを始めます。 4−2 CDシンクロ・MDシンクロ録音 インテック205シリーズやFRシリーズとシステム接続していると、録音待機状態からCDまたはMDの再生を始めるだけで、本機に録音することができます。 ライブ盤やクラッシックなどのCDやMDで、テープの片面に録音しきれないような長居曲などはシンクロ録音してください。 1.スタンバイオンボタンを押して電源を入れます。 2.オープンクローズボタンを押して、カセットトレイを開き、カセットテープの録音する側(A面)を上に、テープの露出している方を奥にしてセットしてください。 テープがセットできましたら、もう一度オープンクローズボタンを押してカセットトレイを閉じます。また、カセットトレイは先端部分を軽く押しても閉じることができます。 カセットトレイを閉じるときに、指をはさまれないようにご注意ください。 3.ドルビーNRのタイプ、リバースモードの種類を選びます。 4.システム接続しているCDプレーヤーやMDデッキに、録音したいディスクをセットします。 5.録音レベルを調整する必要がある場合は、CDやMDの再生を始めます。 6.前面パネルの右下に小さな丸いボタンが3個ありますので、真中のレックポーズボタンを押して録音待機状態にします。 録音は最後に押したプレイボタンの方向におこないます。録音方向を切り換えるときは、レックポーズボタンを押しながら、フォワードプレイボタンかリバースプレイボタンを押します。 リバースプレイボタンの方向に録音する場合、リバース再生モードになっていても片面のみ録音となります。 7.手順5で再生したCDやMDの録音レベルを調整するときは、リバースプレイボタンの左隣にある小さな四角い2個のレックレベルボタンで調整します。 録音レベルは録音するソースや音楽により異なります。本機ではいちばん大きな音のときにディスプレイのピークレベル表示の末端がメタルテープでは下から2つ目の赤が、ハイやノーマルテープでは下から1つ目の赤が時々点灯するようにレックレベルボタンを押して調整してください。右側のレックレベルボタンを押すと録音レベルが高くなり、左側のレックレベルボタンを押すと録音レベルが低くなります。 なお、2個のレックレベルボタンを同時に2秒以上押すことにより、録音レベルを素早く最小のゼロにすることができます。一度録音したテープを消去するときに便利です。 8.録音レベル調整のために再生していたCDやMDは停止し、最初からCDやMDの再生を始めてください。本機は録音待機状態ですので、CDやMDの再生を始めるとシンクロ録音が始まります。 なお、録音中または録音待機中に、レックポーズボタンの右隣にあるオートスペースボタンを押すと、約5秒間の無音部分をつくった後、録音待機状態になります。5秒以上の無音部分を作りたいときはオートスペースボタンを押しつづけてください。 9.CDシンクロ録音またはMDシンクロ録音を止めるときは、本機のストップボタンを押します。CDやMDもストップボタンを押して再生を停止します。 ドルビーNR、リバースモード、録音レベルの設定はスタンバイ状態でも記憶されていますが、電源コードを抜いたときや停電時は、お買い上げ時の設定に戻ります。ドルビーNRはオフに、リバースモードはリバース再生モードに、録音レベルは20というレベルに戻ります。 4−3 手動で録音する 放送を録音するときや、インテック205シリーズやFRシリーズ以外と組み合わせたCDやMDから録音する方法です。 1.電源を入れます。 2.オープンクローズボタンを押して、カセットトレイを開き、カセットテープの録音する側(A面)を上に、テープの露出している方を奥にしてセットしてください。 テープがセットできましたら、もう一度オープンクローズボタンを押してカセットトレイを閉じます。また、カセットトレイは先端部分を軽く押しても閉じることができます。 カセットトレイを閉じるときに、指をはさまれないようにご注意ください。 3.ドルビーNRのタイプ、リバースモードの種類を選びます。 4.録音レベルを調整する必要がある場合は、録音したい機器(CDやMD、チューナーなど)を再生します。 5.前面パネルの右下に小さな丸いボタンが3個ありますので、真中のレックポーズボタンを押して録音待機状態にしてください。 6.手順4で再生したCDやMDの録音レベルを調整するときは、リバースプレイボタンの左隣にある小さな四角い2個のレックレベルボタンで調整します。 録音レベルは録音するソースや音楽により異なります。本機ではいちばん大きな音のときにディスプレイのピークレベル表示の末端がメタルテープでは下から2つ目の赤が、ハイやノーマルテープでは下から1つ目の赤が時々点灯するようにレックレベルボタンを押して調整してください。右側のレックレベルボタンを押すと録音レベルが高くなり、左側のレックレベルボタンを押すと録音レベルが低くなります。 なお、2個のレックレベルボタンを同時に2秒以上押すことにより、録音レベルを素早く最小のゼロにすることができます。一度録音したテープを消去するときに便利です。 7.録音レベル調整のために再生していたCDやMDは停止します。 8.本機は録音待機状態ですので、フォワードプレイボタンまたはリバースプレイボタンを押すと録音を開始します。続けてCDやMDの再生を始めます。 リバースプレイボタンの方向に録音する場合、リバース再生モードになっていても片面のみ録音となります。 9.録音中、レックポーズボタンを押すと録音が一時停止します。録音を再開するときは、フォワードプレイボタンまたはリバースプレイボタンを押します。 また、録音中または録音待機中に、レックポーズボタンの右隣にあるオートスペースボタンを押すと、約5秒間の無音部分をつくった後、録音待機状態になります。5秒以上の無音部分を作りたいときはオートスペースボタンを押しつづけてください。 10.録音を止めるときは、本機のストップボタンを押します。CDやMDもストップボタンを押して再生を停止します。 ドルビーNR、リバースモード、録音レベルの設定はスタンバイ状態でも記憶されていますが、電源コードを抜いたときや停電時は、お買い上げ時の設定に戻ります。ドルビーNRはオフに、リバースモードはリバース再生モードに、録音レベルは20というレベルに戻ります。      ーーーーーーーーーーーー