ONKYO CDレシーバー CR−D1LTD 取扱い説明書(ラクラクキット用) ラクラクキット用の取扱い説明書では、接続や操作方法など、基本的な項目を解説しています。詳細な取扱いについては、各機器に付属の取扱い説明書をご覧いただくか、当社コールセンターにご相談ください。  もくじ 付属品 設置について リモコンを準備する 第1章 接続 1−1 接続端子の名称と働き 1−2 スピーカーを接続する 1−3 ラジオのアンテナを接続する 1−4 外部機器を接続する 1−5 電源コードを接続する 第2章 ボタンの名称と働き 2−1 本体前面パネルの操作ボタン 2−2 付属リモコンの操作ボタン 第3章 基本の操作 第4章 FM放送を聞く 4−1 周波数を合わせて聞く 4−2 放送局を自動で登録する 4−3 放送局を1局ずつ登録する 4−4 登録した放送を聞く 4−5 登録した放送局を削除する 第5章 CD、MP3CDを再生する 5−1 1曲目から再生する 5−2 聞きたい曲を選ぶ 5−3 早戻し・早送りをする 5−4 選曲して再生する 5−5 CDのいろいろな再生 5−6 MP3CDでファイルを選ぶ 第6章 音質を調整する 6−1 低音と高音を調整する 6−2 低音を強調する  6−3 ダイレクト機能を使う 6−4 音量を一時的に小さくする 第7章 タイマー機能を使う 7−1 曜日と現在時刻を設定する 7−2 スリープタイマーを使う 7−3 タイマー予約をする 第8章 接続した機器の表示名称を変える  付属品 製品には、つぎの付属品が同梱されていますので、ご使用の前にお確かめください。 ・リモコン ・単3型乾電池(2本) ・FM室内アンテナ  FM放送を受信するためのアンテナです。細いケーブルの一方に四角いプラグがついています。 ・取扱い説明書、保証書 他  設置について 本機の前面は、大きな丸いツマミや丸いボタンがたくさんついていて、底面には4つの足があります。背面には外部機器やスピーカーなどを接続するための端子があります。 しっかりした水平な場所に、本機の上下や前後を間違わないように設置します。お手持ちのスピーカーは本機の左右に設置してください。 なお、設置の際は、本機の上部に他の機器をのせないでください。通風孔がふさがれて危険です。  リモコンを準備する 付属リモコンの表側には、たくさんの操作ボタンがついています。リモコンの前側には丸い送信部がありますので、送信部を本体に向けて使用します。 裏側の送信部と反対側に電池ボックスがありますので、付属の単3型乾電池を2本収納してください。裏側の中央付近にある電池ボックスのふたのツメを、送信部と反対側に指で押さえながら持ち上げるようにして開きます。電池ボックス内にあるバネに電池のマイナス側がくるように収納します。電池が2本収納できましたら、電池ボックスのふたを閉じます。 リモコン操作の反応が悪くなったときは、2本とも新しい電池と交換してください。種類が異なる電池や、新しい電池と古い電池の混用はしないでください。また、長時間リモコンを使用しないときは、電池の液漏れを防ぐために電池を取り出しておいてください。  第1章 接続 この章で用いています右・左の言葉は、本機の背面から見て申し上げています。 1−1 接続端子の名称と働き 1−1−1 背面パネルの接続端子 1 ライン1端子、MD端子、ドック端子 背面の左端に、左右2つでペアーの丸いアナログ端子が5段並んでいます。上から順にライン1入力端子、MD出力端子、MD入力端子、ドック出力端子、ドック入力端子です。すべて右側が左チャンネル、左側が右チャンネルです。 ライン1入力端子はテレビなどの外部機器の音声出力を接続する端子です。MD端子はMDデッキやカセットデッキを接続する端子です。ドック端子はオンキヨー製RIドックやCDレコーダーなどの外部機器を接続する端子です。 2 RI端子 ドック入力端子の右チャンネル側の下に、RIケーブルのミニプラグが差し込める小さな差し込み口のRI端子がひとつあります。RI端子つきオンキヨー製品と接続し、連動させるための端子です。 なお、オンキヨー製品に付属しているRIケーブルの接続だけでは連動しませんので、オーディオ用ピンコードも正しく接続してください。 3 光デジタル入出力端子 ドック入力端子の下に、四角い形をした光デジタル端子が2つあります。左側が光デジタル入力端子、右側が光デジタル出力端子です。 光デジタル入力端子はPCM信号に対応した光デジタル音声の入力端子です。光デジタル出力端子付きのBSチューナーなどと接続します。光デジタル出力端子はCDの出力と本機の光デジタル入力端子から入力されたPCM信号を出力します。光デジタル入力端子付きのCDレコーダーなどと接続します。接続には市販のオーディオ用光デジタルケーブルを使います。 4 FMアンテナ端子 背面上部の中央付近に、ネジ状のFMアンテナ端子があります。付属のFM室内アンテナまたは、FM室外アンテナを接続する端子です。 5 サブウーファープリアウト端子 FMアンテナ端子の右にあるひとつだけのアナログ端子がサブウーファープリアウト端子です。アンプ内蔵のサブウーファーを接続する端子です。 6 DC出力端子 サブウーファープリアウト端子の右隣に、オンキヨー製デジタルワイヤレスオーディオシステムを接続するための丸く小さな差し込み口のDC出力端子があります。製品に付属している専用接続コードでのみ接続することができます。他のケーブルをご使用になると故障の原因となりますのでおやめください。 7 スピーカー端子 背面の右上隅に少し大きな丸いスピーカー端子が4つあります。左上が右チャンネルのマイナス端子、左下が右チャンネルのプラス端子、右上が左チャンネルのマイナス端子、右下が左チャンネルのプラス端子です。スピーカーコードを使い、スピーカーと接続します。 1−1−2 前面パネルの接続端子 1 フォーンズ端子 前面パネル下部の左端に、ミニプラグの差し込み口が3つあります。左にある端子がフォーンズ端子です。ヘッドホンのミニプラグを接続します。 2 ライン2入力端子・ライン2出力端子 前面パネル下部の左端に、ミニプラグの差し込み口が3つあります。真中がライン2入力端子、右がライン2出力端子です。メモリープレーヤーなどのポータブル機器を接続します。 1−2 スピーカーを接続する スピーカーはインピーダンスが4オームから16オームのものを接続してください。4オーム未満のスピーカーを接続すると、アンプ部が故障することがあります。 電源コードはすべての接続が終わるまでつながないでください。 1−2−1 スピーカーコードについて 市販のスピーカーコードを使用するときは、先端の被覆を15ミリメートルほどカットし、その部分のしん線をしっかりとよじってください。 目のご不自由なかたのためにご用意しているラクラクキット用のスピーカーコードは、先端のしん線を半田処理しています。また、プラス側のしん線の根元に突起マークを付け、プラスとマイナスを判別できるようにしています。 なお、回路の故障を防ぐため、スピーカーコードのしん線どうしや、しん線と本機背面パネルは絶対接触させないでください。 スピーカーコードのプラスとマイナスを間違って接続したり、左右のスピーカーを間違えて接続すると、音声が不自然になります。 1−2−2 スピーカー端子について スピーカー端子はネジ式で、端子のネジを左に回してゆるめていくと端子の根元にある接続穴が開いてきます。その接続穴にコードのしん線部を挿入し、ネジを右に回して固定します。しん線部が端子よりたくさんはみだしたり、コードの被覆がかんだりしないよう接続してください。 1−2−3 スピーカーの接続 1.スピーカーコードを1本使い、うしろから見て左側のスピーカーと本機を接続します。プラス側のコードをスピーカー背面のプラス端子に、マイナス側のコードはマイナス端子に接続します。 そして、いま接続したコードのもう一方を、本機背面のスピーカー端子に接続します。プラス側のコードを左下の端子(右チャンネルのプラス端子)に、マイナス側のコードは左上の端子(右チャンネルのマイナス端子)に接続します。 2.もう1本スピーカーコードを使い、うしろから見て右側のスピーカーと本機を接続します。プラス側のコードをスピーカー背面のプラス端子に、マイナス側のコードはマイナス端子に接続します。 そして、いま接続したコードのもう一方を、本機背面のスピーカー端子に接続します。プラス側のコードは右下の端子(左チャンネルのプラス端子)に、マイナス側のコードは右上の端子(左チャンネルのマイナス端子)に接続します。 接続ができましたらコードを軽く引っ張り、抜けないことを確認してください。 1−3 ラジオのアンテナを接続する 本機背面上部の中央にあるネジ状のFMアンテナ端子に、付属のFM室内アンテナを接続してください。FM室内アンテナのプラグに丸い部分がありますので、FMアンテナ端子にはめ込んでください。 FM室内アンテナは伸ばして壁などに固定しますが、アンテナの位置によって受信状態が変わります。のちほど放送を聞きながら受信状態の良好な位置に調整し、固定してください。 1−4 外部機器を接続する 電源コードはすべての接続が終わるまでつながないでください。 1−4−1 サブウーファーを接続する 本機のサブウーファープリアウト端子と、別売のオンキヨー製アンプ内蔵サブウーファーのローレベル入力端子を接続用ピンコードで接続します。 1−4−2 MDデッキを接続する 別売のオンキヨー製MDデッキと本機を、下記のようにシステム接続すると、付属リモコンによる操作、システム録音操作、MDデッキ再生による入力の自動切り換えが可能となります。 ただし、ディスプレイに表示する外部入力の名称をMDにする必要があります。お買い上げ時の設定はMDですので、そのままお使いください。 接続はオーディオ用ピンコードを2本使い、MDデッキのアナログ音声出力端子と本機のMD入力端子を、MDデッキのアナログ音声入力端子と本機のMD出力端子を接続します。また、RIケーブルでMDデッキのRI端子と本機のRI端子を接続します。 本機からMDデッキにデジタル録音するには、オーディオ用光デジタルケーブルを使って、本機の光デジタル出力端子とMDデッキの光デジタル入力端子を接続します。 なお、本機の光デジタル入出力端子は、とびらタイプですので、とびらをそのまま奥へ倒すようにして、まっすぐ光デジタルケーブルを抜き差ししてください。 1−4−3 カセットデッキを接続する 別売のオンキヨー製カセットデッキと本機を、下記のようにシステム接続すると、付属リモコンによる操作、システム録音操作、カセットデッキ再生による入力の自動切り換えが可能となります。 ただし、ディスプレイに表示する外部入力の名称をテープにする必要があります。お買い上げ時の設定はMDですので、表示名称をテープに変更してください(操作項目「第8章 接続した機器の表示名称を変える」を参照)。 接続はオーディオ用ピンコードを2本使い、カセットデッキの音声出力端子と本機のMD入力端子を、カセットデッキの音声入力端子と本機のMD出力端子を接続します。また、RIケーブルでカセットデッキのRI端子と本機のRI端子を接続します。 1−4−4 RIドックを接続する 別売のオンキヨー製RIドックと本機を、下記のようにシステム接続すると、付属リモコンによる操作、RIドック再生による入力の自動切り換えが可能となります。 ただし、ディスプレイに表示する外部入力の名称を「ドック」にする必要があります。お買い上げ時の設定は「ドック」になっていますので、そのままお使いください。また、RIドックのモードスイッチを「HDD」にしてください。 接続はオーディオ用ピンコードを使い、RIドックの音声出力端子と本機のドック入力端子を接続します。また、RIケーブルでRIドックのRI端子と本機のRI端子を接続します。 1−4−5 デジタル機器のPCM音声を聞く接続をする 本機の光デジタル入力端子とBSデジタルチューナーなどの、デジタル機器の光デジタル音声出力端子を接続します。デジタル機器の音を聞くときは入力をデジタル(お買い上げ時の設定)にします。 1−4−6 テレビの音を聞く接続をする 本機のライン1入力端子とテレビの音声出力端子を接続します。テレビの音を聞くときは入力をライン1にします。 1−4−7 ポータブルオーディオ機器を接続する 前面パネル下部の左端に、ミニプラグの差し込み口が3つあります。真中にあるライン2入力端子と右にあるライン2出力端子に、ポータブルオーディオ機器が接続できます。 ライン2入力端子には、ポータブルオーディオ機器(メモリープレーヤーなどの再生機器)を接続します。ライン2出力端子には、ポータブルメモリープレーヤー(録再タイプ)などを接続し、本機で再生した音を録音することができます。 接続はステレオミニプラグ付きのケーブルを使い、ライン2入力端子とポータブルオーディオプレーヤーなどのステレオ音声出力端子やイヤホン端子を接続します。また、ライン2出力端子とポータブルメモリープレーヤー(録再タイプ)などのステレオ音声入力端子を接続します。 なお、接続用のケーブルには、抵抗入りでないものをご使用ください。本機のライン2出力端子から他機へ録音する場合、音量は一定となります。録音先の機器で録音レベルを調整してください。本機のライン2入力端子へ他機のイヤホン端子を接続する場合は、あらかじめ接続する機器側の音量を調整しておいてください。 また、ライン2入力端子へ接続する場合、左隣のフォーンズ端子へ誤って接続しないようご注意ください。間違って接続すると、フォーンズ端子の故障の原因となります。 1−5 電源コードを接続する 電源コード以外のすべての接続が完了してから、最後に本機の電源プラグを家庭用の電源コンセントに差し込んでください。本機はスタンバイ状態となります。  第2章 ボタンの名称と働き 2−1 本体前面パネルの操作ボタン 1 ディスプレイ 前面パネルの中央上部に、いろいろな情報を表示する横長の大きなディスプレイがあります。 2 スタンバイオンボタン ディスプレイの左隣、前面パネルの左端に丸いボタンのスタンバイオンボタンがあります。スタンバイオンボタンを押すと、電源をスタンバイ状態とオン状態に切り換えます。 3 ボリュームツマミ ディスプレイの右隣、前面パネルの右端に、大きな丸いツマミのボリュームツマミがあります。ボリュームツマミを左右に回して音量を調節します。 4 CDトレイ ディスプレイの下にある横長の部分がCDトレイです。CDトレイに再生するディスクをセットします。 5 インプットボタン 前面パネルの下部には、丸いボタンと丸いツマミが7個並んでいます。いちばん左にある小さな丸いボタンが、入力を切り換えるインプットボタンです。 6 ダイレクトボタン インプットボタンの右、前面パネル下部の左から2番目にある小さな丸いボタンが、ダイレクトモードで聞くときに押すダイレクトボタンです。 7 トーンボタン ダイレクトボタンの右隣にある同じ大きさのボタンが、低音と高音を調整するときに使うトーンボタンです。長押しをすると、スーパーバス機能を設定することができます。 8 マルチジョグダイヤル トーンボタンの右隣、前面パネル下部の1つだけある丸いツマミが、マルチジョグダイヤルです。登録した放送局を選んだり、CDまたはMP3CDの再生する曲を選びます。また、設定をするとき、項目の選択、各設定の確定をします。 9 オープンクローズボタン マルチジョグダイヤルの右隣、前面パネル下部の右から3番目にある丸いボタンが、CDトレイを開閉するオープンクローズボタンです。 10 ストップボタン、プレイポーズボタン 前面パネル下部の右から2番目にある丸いボタンが、CDの再生を停止するストップボタンです。いちばん右の丸いボタンがCDの再生を始めたり、一時停止状態にするプレイポーズボタンです。 2−2 付属リモコンの操作ボタン リモコンのボタンは配列や形状が異なっています。そのため、ここではボタンの位置をわかりやすくご説明するため、5つのグループに分けています。 送信部側から数えた1段目から7段目までの4列のボタンをAグループ、Aグループの下にある横長の4つのボタンと丸い1つのボタンをBグループとします。Bグループの下にある1段3列のボタンをCグループ、Cグループの下にある三角の2つのボタンと丸い2つのボタンをDグループとします。いちばん下にある2段4列のボタンをEグループとします。 例えば、Aグループの上から3段目で、左から2番目にあるボタンであれば「A3−2 数字2ボタン」と省略します。 以後、リモコンのボタンの位置と名称をこのように省略して説明して参ります。 2−2−1 Aグループ A1−1 スタンバイオンボタン 電源をスタンバイとオンに切り換えます。 A1−2 スリープボタン スリープタイマーの設定に使います。 A1−4 クロックコールボタン 時刻を表示させるときに使います。 A2−3 インプットダウンボタン 入力を切り換えます。 A2−4 インプットアップボタン 入力を切り換えます。 A3−1 数字1ボタン A3−2 数字2ボタン A3−3 数字3ボタン A4−1 数字4ボタン A4−2 数字5ボタン A4−3 数字6ボタン A4−4 ディスプレイボタン ディスプレイの表示を切り換えます。 A5−1 数字7ボタン A5−2 数字8ボタン A5−3 数字9ボタン A6−1 11曲目以上の選択ボタン 11曲目以上の曲を選ぶときに使います。 A6−2 数字10と0ボタン 数字ボタンでCDの選曲ができます。 A6−3 フォルダボタン MP3CDのフォルダを選びます。 A6−4 リピートボタン CDをくり返し再生します。 A7−1 タイマーボタン 現在時刻やタイマーの設定をするときに使います。 A7−2 メニューボタン 設定や編集操作の内容を選びます。また、設定中は表示された内容を取り消します。 A7−3 イエスボタン FM放送受信時チューニングモードをオートとマニュアルに切り換えます。CD操作時はメモリー再生やランダム再生を設定します。 A7−4 トーンボタン 低音と高音を調整します。長押しをすると、ダイレクト機能を設定することができます。 2−2−2 Bグループ B1−1 スキップダウンボタン Bグループ左上の横長のボタンです。放送を聞いているときは登録した放送局を選びます。CD操作時は、前の曲を選ぶことができます。 B1−2 エンターボタン Bグループ中央の丸いボタンです。各設定で項目の決定をします。CD操作時は、選択した内容を決定します。 B1−3 スキップアップボタン Bグループ右上の横長のボタンです。放送を聞いているときは登録した放送局を選びます。CD操作時は、つぎの曲を選ぶことができます。 B2−1 サーチダウンボタン Bグループ左下の横長のボタンです。放送を聞いているときは周波数の選択に使います。CD操作時は、再生中の曲を早戻しします。 B2−3 サーチアップボタン Bグループ右下の横長のボタンです。放送を聞いているときは周波数の選択に使います。CD操作時は、再生中の曲を早送りします。 2−2−3 Cグループ C1−1 CDポーズボタン CDの再生を一時停止します。 C1−2 CDストップボタン CDの再生を停止します。 C1−3 CDプレイボタン CDの再生を始めます。 2−2−4 Dグループ D1−2 ボリュームアップボタン Dグループ上向き三角のボタンです。音量を上げます。 D2−1 スーパーバスボタン Dグループの左の丸いボタンです。低音を強調します。 D2−3 ミューティングボタン Dグループの右の丸いボタンです。音を一時的に小さくします。 D3−2 ボリュームダウンボタン Dグループ下向き三角のボタンです。音量を下げます。 2−2−5 Eグループ E1−1 DOCK・CDRポーズボタン オンキヨー製RIドックまたはCDレコーダーの操作ボタンです。再生を一時停止します。 E1−2 DOCK・CDRストップボタン オンキヨー製RIドックまたはCDレコーダーの操作ボタンです。再生を停止します。 E1−3 DOCK・CDRプレイボタン オンキヨー製RIドックまたはCDレコーダーの操作ボタンです。再生を始めます。 E1−4 チューナーボタン 入力をチューナーに切り換えます。 E2−1 MDポーズ・テープリバースプレイボタン オンキヨー製MDデッキまたはカセットデッキの操作ボタンです。MD操作時は再生を一時停止します。カセットデッキ操作時は裏面を再生します。 E2−2 MD・テープストップボタン オンキヨー製MDデッキまたはカセットデッキの操作ボタンです。再生を停止します。 E2−3 MDプレイ・テープフォワードプレイボタン オンキヨー製MDデッキまたはカセットデッキの操作ボタンです。MD操作時は再生をします。カセットデッキ操作時は表面を再生します。  第3章 基本の操作 1.本体前面パネルの左端にある丸いスタンバイオンボタンを押して電源をいれます。 リモコンで操作するときは、「A1−1 スタンバイオンボタン」を押します。 オンキヨー製RIドックやMDデッキ、またカセットデッキを本書で説明しているシステム接続をした場合、これらの機器の電源を入れたり再生を始めると、本機の電源が自動的に入ります。また、本機の電源をスタンバイ、またはオンに切り換えると、システム接続されているこれらの機器の電源も入ったり、スタンバイ状態になります。 2.前面パネル下部のいちばん左にあるインプットボタンを繰り返し押して、入力を再生したい機器に切り換えます。 リモコンでは「A2−3 インプットダウンボタン」か、「A2−4 インプットアップボタン」を押します。 現在の入力がCDのときに、本体のインプットボタンまたは、リモコンのインプットアップボタンを押すたびに、入力がFM、MD、ドック、ライン1、ライン2、デジタルそしてCDへと順に切り換わります。 3.機器を再生します。 前面パネルの右端にあるボリュームツマミを左右に回して、最適な音量に調整します。 リモコンでは「D3−2 ボリュームダウンボタン」か、「D1−2 ボリュームアップボタン」を押します。 ヘッドホンで聞くときは、前面パネルの左下隅にあるフォーンズ端子に、ヘッドホンのステレオミニプラグを差し込みます。差し込むときは、音量を下げてください。ヘッドホンを差し込むとスピーカーの音は消えます。 なお、右隣のライン2入力端子に差し込むケーブルを間違ってフォーンズ端子に差し込まないようご注意ください。フォーンズ端子に誤って他の機器の音声出力を差し込むと、差し込んだ機器の故障の原因となります。 4.機器の再生が終わりましたら、最後にスタンバイオンボタンを押して電源をスタンバイ状態にします。  第4章 FM放送を聞く 4−1 周波数を合わせて聞く 1.スタンバイオンボタンを押して電源をいれます。 2.リモコンの「E1−4 チューナーボタン」を押して、入力をFMにします。 リモコンまたは本体のインプットボタンを繰り返し押して、FMにすることもできます。 3.「A7−3 イエスボタン」を押して、自動受信モードか手動受信モードを選びます。 ディスプレイに「オート」を表示させると自動受信モードになり、ステレオ受信します。「オート」の表示を消すと手動受信モードになり、モノラル受信します。 4.「B2−1 サーチダウンボタン」か、「B2−3 サーチアップボタン」を押して、FM放送を受信します。 自動受信モードになっている場合、サーチボタンを押すと放送局を探し、受信すると自動的に停止します。無音や雑音のところでも停止することがありますので、再度サーチボタンを押して放送局を受信してください。 手動受信モードでは、サーチボタンを1回押すたびに周波数が0.1メガヘルツずつ変わりますので、手動で周波数を合わせて放送局を受信してください。サーチボタンを押し続けた場合、周波数が連続して変化し、指を離したところで止まります。 放送を聞きながら、付属のFM室内アンテナの方向を変えて受信状態が良好になるように設置場所をみつけてください。画びょうなどでアンテナの先を軽く挟んで止めますが、画びょうを使うときは、けがをしないように注意してください。 5.リモコンのボリュームボタンまたは本体のボリュームツマミで、最適な音量にしてお聞きください。 6.聞き終わりましたら、スタンバイオンボタンを押して電源をスタンバイ状態にします。 4−2 放送局を自動で登録する(オートプリセット) 放送局を登録すれば、周波数を手動であわさなくても選局ができます。 オートプリセットは、受信から登録まで一括して自動でおこないます。 1.スタンバイオンボタンを押して電源をいれます。 2.リモコンの「E1−4 チューナーボタン」を押して、入力をFMにします。 リモコンまたは本体のインプットボタンを繰り返し押して、FMにすることもできます。 3.「A7−2 メニューボタン」を押します。 本体で操作するときは、マルチジョグダイヤルを押します。 本機の電源プラグを差し込んだ直後の、放送局が登録されていない初期状態のときは、メニューボタンまたはマルチジョグダイヤルを押すと、プリセットライトというモードが選ばれています。 4.「B1−1 スキップダウンボタン」か、「B1−3 スキップアップボタン」を押して、オートプリセットのモードを選びます。 本体ではマルチジョグダイヤルを回して、オートプリセットのモードを選びます。 本機の電源プラグを差し込んだ直後の、放送局が登録されていない初期状態のときは、どちらかのスキップボタンを押すと、オートプリセットのモードが選べます。マルチジョグダイヤルでは、左右どちらかに1つ回すとオートプリセットのモードが選べます。 5.オートプリセットのモードを選びましたら「B1−2 エンターボタン」を押します。すると、オートプリセットの確認があります。 本体ではマルチジョグダイヤルを押します。 中断するときはリモコンのメニューボタンを押します。  6.もう一度リモコンのエンターボタン、または本体のマルチジョグダイヤルを押すとオートプリセットが始まります。周波数の低い順から自動的に最大20局まで登録していきます。登録には数十秒かかります。 なお、すでに放送局を登録してある場合、オートプリセットをおこなうと前の登録はすべて消え、新たに登録されます。 4−3 放送局を1局ずつ登録する(プリセットライト) 放送局を登録すれば、周波数を手動であわさなくても選局ができます。 プリセットライトは、周波数を手動で合わせて、1局ずつ登録します。登録は40局までできます。 1.スタンバイオンボタンを押して電源をいれます。 2.リモコンの「E1−4 チューナーボタン」を押して、入力をFMにします。 リモコンまたは本体のインプットボタンを繰り返し押して、FMにすることもできます。 3.「A7−3 イエスボタン」を押して、自動受信モードか手動受信モードを選びます。 4.「B2−1 サーチダウンボタン」か、「B2−3 サーチアップボタン」を押して、FM放送を受信します。 5.登録したい放送局を受信しましたら、リモコンの「A7−2 メニューボタン」を押します。 本体で操作するときは、マルチジョグダイヤルを押します。 本機の電源プラグを差し込んだあと、操作手順にしたがって操作してきた場合、メニューボタンまたはマルチジョグダイヤルを押すと、プリセットライトというモードが選ばれています。本手順でプリセットライトのモードが選ばれていましたら、手順7へすすみます。 6.「B1−1 スキップダウンボタン」か、「B1−3 スキップアップボタン」を押して、プリセットライトのモードを選びます。 本体ではマルチジョグダイヤルを回して、プリセットライトのモードを選びます。 7.「B1−2 エンターボタン」を押すと、登録するチャンネル番号を選ぶ状態となります。 本体ではマルチジョグダイヤルを押します。 登録を中断するときは、リモコンのメニューボタンを押します。  8.ディスプレイに表示されているチャンネル番号でよければ、つぎの手順に進みます。 別のチャンネル番号に登録するときは、リモコンのスキップボタンを押して選びます。 本体ではマルチジョグダイヤルを回して選びます。 9.リモコンのエンターボタン、または本体のマルチジョグダイヤルを押すと登録されます。 手順8ですでに登録されているチャンネル番号を選んだ場合、ディスプレイに「オーバーライト」が表示されます。すでに登録されている放送局を消して新しい放送局を登録するときは、リモコンのイエスボタンを押します。登録をやめるときはリモコンのメニューボタンを2回押すと、元の表示に戻ります。 10.続けて放送局を登録するときは、手順4から手順9を繰り返します。 続けて登録する場合、手順6の操作が省けます。 4−4 登録した放送を聞く あらかじめ放送局を登録しておいてください。 4−4−1 本体で操作する 1.スタンバイオンボタンを押して、電源をいれます。 2.インプットボタンをくり返し押して入力をFMにします。  3.マルチジョグダイヤルを回して登録した放送局を選びます。左に回すと前のチャンネル番号を、右に回すとつぎのチャンネル番号が選べます。 FM放送を受信しにくく、雑音の多い放送は、リモコンの「A7−3 イエスボタン」を押して、自動受信モードのオートから手動受信モードのモノラルに切り換えてください。モノラルにすると、雑音や音切れが軽減できます。もう一度同じボタンを押すとオートに戻ります。 4.ボリュームツマミで、最適な音量にしてお聞きください。 5.聞き終わりましたら、スタンバイオンボタンを押して電源をスタンバイ状態にします。 4−4−2 リモコンで操作する 1.「A1−1 スタンバイオンボタンを押して、電源をいれます。 2.「E1−4 チューナーボタン」を押して入力をFMにします。  3.「B1−1 スキップダウンボタン」を押すと前のチャンネルを、「B1−3 スキップアップボタン」は押すと次のチャンネルが選べます。 FM放送を受信しにくく、雑音の多い放送は、「A7−3 イエスボタン」を押して、自動受信モードのオートから手動受信モードのモノラルに切り換えてください。もう一度同じボタンを押すとオートに戻ります。 4.「D3−2 ボリュームダウンボタン」か、「D1−2 ボリュームアップボタン」を押して最適な音量にしてお聞きください。 5.聞き終わりましたら、スタンバイオンボタンを押して電源をスタンバイ状態にします。 4−5 登録した放送局を削除する オートプリセットをおこなった場合、雑音の多い放送局や無音の放送局なども登録されることがあります。登録されている不要な放送局を削除してください。 1.登録されている不要な放送局を呼び出します(操作項目「4−4 登録した放送を聞く」を参照してください)。 2.リモコンの「A7−2 メニューボタン」を押します。 本体で操作するときは、マルチジョグダイヤルを押します。 放送局を登録したあと、操作手順にしたがって操作してきた場合、メニューボタンまたはマルチジョグダイヤルを押すと、ネームインというモードが選ばれています。 3.「B1−1 スキップダウンボタン」か「B1−3 スキップアップボタン」を押して、各種のモードの中からプリセットイレースを選びます。 本体ではマルチジョグダイヤルを回して選びます。 手順2でネームインのモードが選ばれているときは、スキップアップボタンを2回押すか、マルチジョグダイヤルを右へ2つ回すと、プリセットイレースのモードが選べます。 4.「B1−2 エンターボタン」、または本体のマルチジョグダイヤルを押すと、削除の確認があります。 削除をやめるときは、リモコンのメニューボタンを押します。 5.もう一度リモコンのエンターボタン、または本体のマルチジョグダイヤルを押すと、放送局は登録から削除されます。 6.続けて放送局を削除するときは、手順1から手順5を繰り返します。 続けて削除する場合、手順3の操作が省けます。  第5章 CD、MP3CDを再生する 5−1 1曲目から再生する 5−1−1 本体で操作する 1.スタンバイオンボタンを押して電源をいれます。 2.前面パネル下部の、右から3番目にあるオープンクローズボタンを押してCDトレイを開き、ディスクをセットします。 ディスクの印刷面を上にして、前に出たCDトレイの上に置きます。8センチCDは内側のくぼみの中に置きます。 スタンバイ状態のとき、オープンクローズボタンを押すと電源が入り、CDトレイも開きます。 本機は音楽用CDと、音楽CDフォーマットおよびMP3の音楽データが記録されたCD−R、CD−RWディスクを再生することができます。なお、ファイナライズしていないCD−R、CD−RWディスクを再生することはできません。 また、特殊形状のものや飾り用のシールを貼ったものなどはお使いにならないでください。 3.前面パネル下部のいちばん右にあるプレイポーズボタンを押すと、CDトレイが閉じ、再生が始まります。 入力は自動的にCDに切り換わります。 先にCDトレイを閉じてから、プレイポーズボタンを押しても再生を始めます。 4.ボリュームツマミで、最適な音量にしてお聞きください。 5.再生中に、プレイポーズボタンを押すと、再生を一時停止することができます。もう一度押すと、一時停止したところから再生を始めます。 再生を停止するときは、プレイポーズボタン左隣のストップボタンを押します。 6.再生が終わりましたらオープンクローズボタンを押してCDトレイを開きます。ディスクを取り出しましたら、もう一度押してCDトレイを閉じます。 7.最後にスタンバイオンボタンを押して電源をスタンバイ状態にします。 5−1−2 リモコンで操作する 1.「A1−1 スタンバイオンボタン」を押して電源をいれます。 2.本体のオープンクローズボタンを押してCDトレイを開き、ディスクをセットします。 3.「C1−3 CDプレイボタン」を押すと、CDトレイが閉じ、再生が始まります。 4.「D3−2 ボリュームダウンボタン」か、「D1−2 ボリュームアップボタン」を押して最適な音量にしてお聞きください。 5.再生中に「C1−1 CDポーズボタン」を押すと、再生を一時停止することができます。もう一度押すと、一時停止したところから再生を始めます。 再生を停止するときは「C1−2 CDストップボタン」を押します。 6.再生が終わりましたら本体のオープンクローズボタンを押してCDトレイを開きます。ディスクを取り出しましたら、もう一度押してCDトレイを閉じます。 7.最後にスタンバイオンボタンを押して電源をスタンバイ状態にします。 5−2 聞きたい曲を選ぶ 前面パネルの下部にある丸いツマミのマルチジョグダイヤルで、聞きたい曲を選ぶことができます。再生中にマルチジョグダイヤルを左に回すと、再生中の曲の頭に戻り、さらに回すと1曲ずつ前に戻ります。右に回すと1曲ずつ次へ進みます。停止中はマルチジョグダイヤルを左右に回すたびに、エンドレスに曲番が変わります。 再生中にリモコンの「B1−1 スキップダウンボタン」を1回押すと再生中の曲の頭に戻り、さらに押すと1曲ずつ前に戻ります。「B1−3 スキップアップボタン」は押すたびに、1曲ずつ次の曲に進みます。停止中はリモコンのスキップボタンを押すたびに、エンドレスに曲番が変わります。 5−3 早戻し・早送りをする 再生中にリモコンの「B2−1 サーチダウンボタン」を押し続けると再生を早戻しします。「B2−3 サーチアップボタン」は押し続けると早送りします。聞きたいところで指を離します。 5−4 選曲して再生する 停止中または再生中に、リモコンの数字ボタンで曲を指定して再生します。 たとえば8曲目を指定して再生するときは、入力がCDのときに「A5−2 数字8ボタン」を押します。 11曲目以上の2桁の曲を指定するときは「A6−1 11曲目以上の選択ボタン」を押し、続けて数字ボタンを押します。たとえば34曲目ならば「11曲目以上の選択ボタン」を押してから、続いて「数字3ボタン」と「数字4ボタン」を押します。 MP3CDでは、現在選ばれているフォルダ内のファイルが指定できます。 5−5 CDのいろいろな再生 音楽CDのいろいろな再生です。 5−5−1 メモリー再生 曲を指定してその順序で再生します。25曲まで指定できます。 1.入力がCDで停止中、リモコンの「A7−3 イエスボタン」をくり返し押して、メモリーのモードにします。 ボタンは押すたびに、メモリー、ランダム、解除と切り換わります。 2.「B1−1 スキップダウンボタン」か、「B1−3 スキップアップボタン」で予約したい曲番を選び、「B1−2 エンターボタン」を押して決定します。 続けて予約するときは、本手順をくり返します。 予約を間違えた場合は、「A7−2 メニューボタン」を押します。押すたびに、最後に登録したものから取り消されます。 3.「C1−3 CDプレイボタン」を押すと、メモリー再生を始めます。 4.メモリー再生を停止するときは、「C1−2 CDストップボタン」を押します。 再生が終わっても予約内容は消えません。 5.メモリー再生をやめるときは、停止中にイエスボタンを2回押して解除します。 ディスクを取り出したり、スタンバイ状態にしてもメモリーは解除されます。 5−5−2 ランダム再生 曲順をランダムに並べかえて全曲をひと通り再生します。 1.入力がCDで停止中、リモコンのイエスボタンをくり返し押して、ランダムのモードにします。 ボタンは押すたびに、メモリー、ランダム、解除と切り換わります。 2.リモコンのCDプレイボタンを押すと、全曲を順不同に並べ変えて再生します。 3.ランダム再生をやめるときは、ストップボタンを押してランダム再生を停止してから、イエスボタンを1回押して解除します。 ディスクを取り出したり、スタンバイ状態にしてもランダムは解除されます。 5−5−3 リピート、ワントラックリピート再生 リピート再生はCDを繰り返し再生します。ワントラックリピート再生はCDの1曲だけをくり返し再生します。リピート再生はメモリー再生、ランダム再生、通常再生と組み合わせて使うこともできます。ワントラックリピート再生は、通常再生のみ使うことができます。 1.CD再生中または停止中に、リモコンの「A6−4 リピートボタン」をくり返し押してリピートの種類を選びます。 通常の再生中、または停止中、リピートボタンを押すたびに、リピート、ワントラックリピート、リピート解除と切り換わります。メモリー・ランダム再生のモードになっているときは、リピートとリピート解除に切り換わります。 通常の再生時、リピートボタンを1回押してリピートのモードにすると、全曲をくり返し再生します。リピートボタンを2回押したときはワントラックリピートのモードになり、再生中の曲をくり返し再生します。 2.リピート、ワントラックリピート再生をやめるときは、リピートボタンをくり返し押して解除します。 ディスクを取り出したり、スタンバイ状態にしてもリピート、ワントラックリピートは解除します。 5−6 MP3CDでファイルを選ぶ MP3CDでは、フォルダの中にMP3ファイルが入っています。フォルダの中にさらにフォルダが入っていて、その中にMP3ファイルが入っている場合もあり、断層構造になっています。 再生するときにフォルダもMP3ファイルも選ばれなかったときは、いちばん最初からファイル番号順に再生します。フォルダを選んでから再生したいMP3ファイルを選ぶには、ナビゲーションモードとフォルダモードの2つの方法があります。 ナビゲーションモードは、フォルダの階層にしたがって順にフォルダを選択し、ファイルを選びます。フォルダモードは、すべてのフォルダが同列に扱われ、階層には関係なく、フォルダを選んでファイルを選びます。 5−6−1 ナビゲーションモードでMP3ファイルを選ぶ ランダム再生モードまたはフォルダモードになっているときは、リモコンの「A7−3 イエスボタン」を押して解除してください。 1.MP3CD停止中に、リモコンの「A6−3 フォルダボタン」を押します。ディスプレイにルートと表示されます。 2.「B1−2 エンターボタン」を押します。ルートの下の最初のフォルダ名が表示されます。 フォルダがないときは、ファイルの名前が表示されます。 3.「B1−1 スキップダウンボタン」か、「B1−3 スキップアップボタン」を押して同じ階層にあるフォルダやファイルを選びます。 MP3ファイルの入っていないフォルダは選ぶことはできません。 4.フォルダやファイルを選びましたら、エンターボタンを押します。 階層が何段階もある場合は、手順3と4を繰り返してファイルを選んでください。 1つ前の階層に戻るときは、「A7−2 メニューボタン」を押します。 5.エンターボタンを押すと、選んだファイルの再生をはじめます。 CDプレイボタンでも再生します。フォルダ選択中にCDプレイボタンを押したときは、フォルダの最初のファイルを再生します。 なお、リモコンのスキップボタンを使用するかわりに、本体のマルチジョグダイヤルを左右に回す、またエンターボタンのかわりにマルチジョグダイヤルを押して操作することもできます。 5−6−2 フォルダモードでMP3ファイルを選ぶ ランダム再生モードになっているときは、リモコンの「A7−3 イエスボタン」を押して解除してください。 1.MP3CD停止中に、リモコンの「A6−3 フォルダボタン」を2秒間押し続け、ディスプレイのルートという表示を消します。ルートの表示が消えるまで押し続けてください。ディスプレイに最初のフォルダ名が表示されます。 2.「B1−1 スキップダウンボタン」か、「B1−3 スキップアップボタン」を押して、MP3ファイルの入っているフォルダを選びます。 選んだフォルダの最初のファイルから再生したいときは、手順4へ進みます。 3.フォルダボタンを押すと、フォルダ内の最初のMP3ファイルの名前が表示されますので、スキップボタンで再生したいファイルを選んでください。 他のフォルダを選びたいときはフォルダボタンをもう一度押すと、手順2からやり直すことができます。 4.「B1−2 エンターボタン」を押すと、選んだファイルまたはフォルダの再生がはじまります。 CDプレイボタンでも再生します。 なお、リモコンのスキップボタンを使用するかわりに、本体のマルチジョグダイヤルを左右に回す、またエンターボタンのかわりにマルチジョグダイヤルを押して操作することもできます。 5−6−3 ナビゲーションモード・フォルダモードを解除するには リモコンまたは本体のCDストップボタンを押すと、ナビゲーションモード、フォルダモードは解除します。  第6章 音質を調整する 6−1 低音と高音を調整する 機器を再生し、音を聞きながら調整します。 1.リモコンの「A7−4 トーンボタン」を1回押して、バス(低音)を選びます。 本体で操作するときは、マルチジョグダイヤルのすぐ左隣にあるトーンボタンを押します。 2.「B1−1 スキップダウンボタン」か「B1−3 スキップアップボタン」を押して低音を調整します。 本体ではマルチジョグダイヤルを左右に回します。 操作の間、約8秒間何もしないと元の表示に戻り、調整中の設定はそのまま記憶されます。 3.「B1−2 エンターボタン」を押して決定すると、トレブル(高音)の調整になります。 本体ではマルチジョグダイヤルを押します。 4.リモコンのスキップボタンを押すか、本体のマルチジョグダイヤルを左右に回して高音を調整します。 操作の間、約8秒間何もしないと元の表示に戻り、調整中の設定はそのまま記憶されます。 5.リモコンのエンターボタン、または本体のマルチジョグダイヤルを押して決定すると、元の表示に戻ります。 なお、ダイレクト機能が働いているときに、トーンボタンを押すと、ダイレクト機能は解除されます。 6−2 低音を強調する  リモコンの「D2−1 スーパーバスボタン」を押すと、低音を強調することができます。もう一度押すと解除されます。音を聞きながら切り換えてください。 本体のトーンボタンを3秒以上押しても、この機能を働かせることができます。 なお、ダイレクト機能が働いているときに、スーパーバスボタンまたはトーンボタンを押すと、ダイレクト機能は解除されます。 6−3 ダイレクト機能を使う 本体のマルチジョグダイヤル左隣にトーンボタン、そのトーンボタンの左隣にはダイレクトボタンがあります。このダイレクトボタンを押し、ダイレクト機能を働かせると、温室調整は働かなくなり、ピュアな音で聞くことができます。 ダイレクト機能を解除するときは、もう一度ダイレクトボタンを押します。 リモコンの「A7−4 トーンボタン」を3秒以上押して、ダイレクト機能を働かせることもできます。 6−4 音量を一時的に小さくする リモコンの「D2−3 ミューティングボタン」を押すと、音量がごく小さくなります。もう一度押すと解除されます。 また、音量を調節したときや、スタンバイ状態にしても解除します。  第7章 タイマー機能を使う 7−1 曜日と現在時刻を設定する 1.電源オンまたはスタンバイ状態のとき、リモコンの「A7−1 タイマーボタン」を押してクロックのモードにします。 すでに時計が働いているときは、タイマーボタンを押すと、タイマー1というモードが選ばれていますので、タイマーボタンを繰り返し押してクロックのモードを選びます。 2.「B1−2 エンターボタン」を押すと、今日の曜日を選ぶ状態となります。 3.「B1−1 スキップダウンボタン」か「B1−3 スキップアップボタン」を押して、今日の曜日を選びます。 4.エンターボタンを押すと曜日が決定され、今度は時刻合わせの状態となります。 途中で中断するときは、「A7−2 メニューボタン」を押します。 5.スキップボタンまたは数字ボタンで時刻合わせをします。 数字ボタンで時刻を設定するときは、4桁の数字を続けて入力します。たとえば、19時3分でしたら、数字ボタンの1、9、0、3と入力します。 6.エンターボタンを押すと時計が動きます。 ディスプレイに時刻表示させるときは、リモコンの「A1−4 クロックコールボタン」を押します。再度押すと時刻表示は消えます。スタンバイ時は約8秒間表示したのち消えます。 7−2 スリープタイマーを使う 音楽や放送を聞きながら眠ったりするときなどに使う機能で、時間がくると自動的にスタンバイ状態になります。 リモコンの「A1−2 スリープボタン」を1回押すと90分後に電源が切れる状態になります。ボタンを押すたびに10分単位で時間が短くなり、スリープオフを選ぶとスリープタイマーは解除します。 オンキヨー製MDやカセットデッキとシステム接続して、CDダビングしているときにスリープタイマーの設定時間になった場合、ダビングが完了してからスタンバイ状態になります。この機能を利用して寝る前や外出前にCDダビングをはじめることができます。 7−3 タイマー予約をする 7−3−1 タイマー予約について a.タイマーは4つまで設定することができます。 b.タイマーの種類にはタイマープレイとタイマーレックがあります。タイマープレイは、設定した時間になると選択した機器が再生をはじめます。タイマーレックは、設定した時間になると選択した機器の録音をはじめます。タイマーレックはシステム接続したオンキヨー製MDデッキか、カセットデッキに録音できます。 c.タイマー予約する曜日の設定にはワンスタイマーとエブリィタイマーがあります。ワンスタイマーは設定した曜日に1回だけ働きます。エブリィは毎週設定した曜日に働きます。そのなかのエブリデイというモードでは毎日働き、デイズセットというモードでは毎週月曜から金曜や、毎週土曜と日曜など連続した曜日を設定することができます。 7−3−2 タイマー予約をする 現在時刻が設定されていませんと、タイマー予約はできません。また、FM放送のタイマー予約をするには、あらかじめ放送局を登録しておいてください。 なお、設定中60秒間何も操作しないと通常の表示に戻ります。 1.リモコンの「A7−1 タイマーボタン」を繰り返し押して、設定するタイマーの番号、タイマー1からタイマー4のいずれかを選びます。 選びましたら、「B1−2 エンターボタン」を押して決定します。 2.「B1−1 スキップダウンボタン」か「B1−3 スキップアップボタン」を押して、タイマープレイまたはタイマーレックのモードを選びます。 選びましたら、エンターボタンを押して決定します。 3.スキップボタンを押して、再生する機器を選びます。 選びましたら、エンターボタンを押して決定します。 FMを選んだ場合は、スキップボタンを押して、登録してあるチャンネルを選び、選びましたらエンターボタンを押して決定します。 4.手順2でタイマーレックを選んだ場合のみ、録音する機器(MDまたはテープのどちらか接続している機器)が表示されます。 機器を確認しましたら、エンターボタンを押します。 5.スキップボタンを押して、ワンスまたはエブリィのモードを選びます。 選びましたら、エンターボタンを押して決定します。 6.タイマーを働かせる曜日をスキップボタンを押して選びます。 選びましたら、エンターボタンを押して決定します。 なお、エブリィの曜日設定の中にデイズセットというモードがあります。デイズセットの設定はつぎの手順7でご説明しますので、それ以外は手順8へすすみます。 7.手順6でデイズセットを選んだ場合、連続した曜日の範囲を設定します。 まず、スキップボタンを押して最初の曜日を選び、エンターボタンを押して決定します。つぎに、スキップボタンを押して最終の曜日を選び、エンターボタンを押して決定します。 8.スキップボタンまたは数字ボタンを押して、タイマーの開始時刻を設定します。 数字ボタンで設定するときは、たとえば7時29分だと、数字ボタンの7、2、9と押します。 設定しましたら、エンターボタンを押して決定します。 9.スキップボタンを押して、タイマーの終了時刻を設定します。 設定しましたら、エンターボタンを押して決定します。 10.タイマープレイの設定時のみ、スキップボタンを押して音量を設定します。 お買い上げ時の設定は10という音量に設定されています。 設定しましたら、エンターボタンを押して決定してください。 11.電源が入っていましたら、スタンバイオンボタンを押して電源をスタンバイ状態にします。 タイマー動作させるときは、必ず電源をスタンバイ状態にしておいてください。また、タイマー動作中に、スリープタイマーの設定をしたり、タイマーボタンを押すと動作中のタイマーは解除されます。 タイマーレック中はミューティング機能が働いて音声がごく小さくなります。音声を聞くときは、リモコンのミューティングボタンを押してください。 タイマー予約をやり直したいときは、タイマーボタンを押し、最初から設定してください。タイマー予約を途中でやめるときはメニューボタンを押してください。 7−3−3 タイマーのオン、オフを切り換える 予約したタイマーの実行を取り消したり、タイマーを再び実行させることができます。 1.リモコンのタイマーボタンを繰り返し押して、設定したいタイマーの番号を選びます。 2.スキップボタンを押して、オン(実行)、またはオフ(取り消し)に切り換えます。 切り換えると数秒後にもとの表示に戻り、設定は完了します。 第8章 接続した機器の表示名称を変える RI端子付きオンキヨー製品を接続した場合、ダイレクトチェンジなどのシステム動作を正しく行うために入力表示を切り換える必要があります。また、接続した外部機器に合わせて、入力の表示名称を変えることができます。 1.リモコンのインプットボタンを押して、名称を変える外部入力(MD・ドック・デジタル)を選びます。 本体のインプットボタンを押しても選べます。 2.「A7−2 メニューボタン」をネームセレクトのモードと表示されるまで押し続けます。 本体ではマルチジョグダイヤルを押します。 3.「B1−2 エンターボタン」を押します。 本体では、もう一度マルチジョグダイヤルを押します。 4.「B1−1 スキップダウンボタン」か「B1−3 スキップアップボタン」をくり返し押して名称を選びます。 本体ではマルチジョグダイヤルを回して名称を選びます。 MDの表示は、ビデオ・DAT・テープに名称を変更することができます。ドックの表示はCDR・PCに、デジタルの表示はCDRデジタル・PCデジタル・ゲームデジタルに名称を変更することができます。 変更をやめるときは、「A7−2 メニューボタン」を押します。 5.エンターボタンを押して決定します。 本体ではマルチジョグダイヤルを押して決定します。      ーーーーーーーーーーーー