点訳元出版社 : 音楽之友社
図書名 : ロッシーニ セビリャの理髪師(オペラ対訳ライブラリー)
対 訳 : 坂本 鉄男(さかもと てつお)
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あらすじ
十八世紀のスペインはセヴィリャ。
町の人気者で床屋のフィガロは、医者バルトロの家の前で苦学生リンドーロに扮したアルマヴィーヴァ公爵に出会う。
アルマヴィーヴァ公爵はバルトロが後見人となっている娘ロジーナを愛している。
しかしバルトロはロジーナと結婚しようとしているのだった。
フィガロはロジーナもリンドーロに気があることを突き止めアルマヴィーヴァ公爵を兵隊に化けさせる。
そしてアルマヴィーヴァ公爵はバルトロの家を訪れ、バルトロが気づかぬようそっと手紙をロジーナに渡す。
フィガロはバルトロの家の鎧戸の鍵を盗み出し、バルトロの髭を剃って注意をそらす。
そのすきに音楽教師に扮したアルマヴィーヴァ公爵は ロジーナと駆け落ちの約束をするが、バルトロに見破られてしまう。
おこったバルトロはすぐにロジーナと結婚しようと準備する。
リンドーロがアルマヴィーヴァ公爵だとは知らないロジーナは、自分はリンドーロにだまされたと思いこみ、怒ってバルトロとの結婚を承諾する。
そこへアルマヴィーヴァ公爵が現れ、自分はリンドーロに化けていたのだと種明かしをし、二人はめでたく結婚する。
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