点訳元出版社 : 音楽之友社
図書名 : ヴェルディ オテロ(名作オペラブックス17)
原本訳 : アッティラ・チャンパイ
対 訳 : 海老沢 敏(えびさわ びん)
本文訳 : 大津 陽子(おおつ ようこ)
檜山 哲彦(ひやま てつひこ)
点字データーダウンロード オテロ
あらすじ
十五世紀末のヴェネツィア共和国統治のキプロス島。
ムーア人の将軍で島の総督オテロはトルコ艦隊を破り、猛烈な嵐の中無事に港に着く。
カッシオが副官に昇進し、それを妬む旗手ヤーゴは陰謀を企む。
そしてカッシオを泥酔させ争いを起こさせて、失脚させる。
さらにヤーゴは、消沈したカッシオがオテロの妻デズデーモナに取り成しを頼むよう仕向ける。
ヤーゴは様々な策略を弄して、カッシオとデズデーモナが恋に落ちたと思わせ オテロの嫉妬を煽る。
オテロは妻の不貞を信じ、本国召還が決まった夜に 寝室で妻を絞殺してしまう。
そこへ駆けつけた人々の証言で、オテロは真相を知り、悲嘆と悔恨のうちに 自刃して妻の後を追う。 |