点訳元出版社 : 音楽之友社
図書名 : オペラ対訳ライブラリー ビゼー作曲 カルメン
台本訳 : 安藤元雄(あんどう もとお))
点字データーダウンロード カルメン
あらすじ
十九世紀はじめのセビリャ。
警備隊伍長ドン・ホセにはミカエラという許嫁がいる。煙草工場の妖艶な女工カルメンはケンカ騒ぎを起こすが、ホセは彼女の誘惑に迷い彼女の縄を解いてしまう。場末の密輸入者の酒場で、カルメンとホセが会っているところへカルメンを我が者にしようと隊長が現れ、ホセと決闘となる。もう隊へは戻れなくなったホセは密輸入者の仲間になる。密輸入者達の基地。ここへ英雄闘牛士のエスカミーリョがカルメンを訪ねる。エスカミーリョがカルメンの新しい男だと知ったホセは彼に決闘を申し込むがその時岩陰に隠れていたミカエラが見つけられる。ミカエラから母の危篤を告げられたホセは、カルメンのことが気になりながらも基地を去って行く。セビリャの街、闘牛の日。カルメンの前にホセが現れもう一度やり直せると迫るが、カルメンは冷たく断る。 更にホセからもらった指輪を投げ捨てたのを見て、ホセはカルメンを刺し殺す |