スーパープリシジョンクロック
CDプレーヤーC-7000Rは、音場空間の表現力を一層高めるため、超高精度のクロックシステムを投入しました。
使用されている最新の水晶発振子は周波数偏差が±1.5ppmと非常に低く、
また-30°Cから+80°Cの環境下でも温度変化による偏差を±0.5ppmに抑え、常に安定した動作を保ちデジタル信号処理のタイミングを正確にコントロールします。
静音設計のディスクドライブ
C-7000R のディスクドライブ部は、筐体内各回路へ振動を及ぼさないよう徹底的に配慮。
共振が少なく寸法精度の高いアルミダイキャスト製ディスクトレイの採用や、
ドライブを直接シャーシに固定するのではなく、真鍮削り出しによる
4本の脚のみで支えるというマウント方法により、スムーズで静かな動作を可能にしています。
PLL方式ウルトラロージッター技術
ジッターとは、デジタル信号の時間領域での揺らぎのことをいい、D/A 変換のプロセスに悪影響を与えます。PLL(Phase Locked Loop) 方式のウルトラロージッター技術は、デジタル信号の入力と出力の位相を比較し、正確なクロック波形を作り出すことによってジッターを低減。デジタル信号処理の精度を高め、音質の劣化を防いでいます。
TI社Burr-Brown プレミアムDACデバイスをL/R各chに搭載
C-7000RのD/Aコンバーター部には、192KHz/24ビット分解能のバーブラウンPCM1792を搭載。
音質面で定評のあるPCM1792は、力強く厚みある音色とされるマルチビット型と、繊細で爽やかな音色とされるワンビット型の、双方の特長を備えたプレミアムクラスのDACデバイスです。
さらに、L/R独立して1個づつ用い、ディファレンシャル動作とすることで、より一層の低歪・低ノイズ化を実現。また、DAC出力部のI/V変換回路にも、新開発のDIDRCを投入することで、優れた変換精度を実現しています。
ピュアアナログモード&トランスポートモード
C-7000Rでは、デジタル出力回路の電源供給も遮断してデジタル出力をオフにする「ピュアアナログモード」と、アナログ出力が不要な際に
使用する「トランスポートモード」を搭載。
リスニングシーンに合わせて、不要な回路をオフにすることで、よりクリーンな再生音質をお楽しみいただけます。
もちろんアナログとデジタルの両方に出力する設定も可能です。
超ローノイズ化を図ったディスプレイ部
C-7000Rのディスプレイ部には、超ローノイズ化を実現するスタティック点灯方式を採用。
一般的な高速で点灯消灯を繰り返して表示するダイナミック方式のようなノイズの発生がありません。
厳選されたパーツ群
C-7000Rは入出力端子にもこだわりました。RCA端子は金メッキ削り出し仕様とし、高品位な極太ケーブルの接続にも対応。
さらにデジタルバランス出力(AES/EBU)にはアンフェノール社製金メッキXLR端子を装備するなど、端子パーツについても十分吟味して
選定しています。